塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

現場ブログの記事一覧

2024年11月7日 更新!
心を込めて近隣挨拶させていただきます。
*施工前挨拶の大切さ* 施工前の近隣挨拶は、工事の進行を円滑にし、トラブルを避けるために欠かせない重要なステップです。ここでは、近隣挨拶の準備から実施のポイントまでを詳しく説明します。 1. 近隣挨拶のタイミング 理想のタイミング 施工開始の1週間から2週間前に近隣挨拶を行うのが理想です。この期間なら、工事の準備が整いつつあり、近隣の方々にとっても負担なく工事に備えていただけます。また、余裕をもって伝えることで、近隣の住民が安心できる時間を確保できます。 工事直前の確認 工事前日や当日には、再度簡単なご挨拶をしておくと良いでしょう。「いよいよ工事が始まります。よろしくお願いします。」と、短い一言を伝えることで、良好な関係を維持しやすくなります。 2. 挨拶に含めるべき内容 工事の概要 どのような工事が行われるか、どれくらいの期間が必要かを説明します。特に外壁塗装工事や防水工事など、音や振動が発生する場合は、どの時間帯に作業が行われるかも伝えます。 騒音・振動の有無と対応 作業が原因で発生する騒音や振動について、事前にしっかり伝え、配慮している旨も併せて伝えます。例えば、「騒音は主に〇時から〇時の間に発生します。ご迷惑をおかけしますが、ご協力をお願い致します。」などの説明があると、相手も心の準備がしやすくなります。 安全対策の周知 足場を組む工事や外壁の塗装作業の場合、塗料の飛散や足場による危険などを意識させないためにも、安全対策を講じていることを伝えましょう。特に、お子様やペットがいる家庭には、塗料や機械の取り扱いに関する配慮を伝えると安心してもらえます。 ご連絡先の提供 工事の内容や近隣に関することで不安があった場合、迅速に対応できるように、工事担当者の連絡先を記載した名刺や案内書を渡しておくと、トラブル発生時の対応がスムーズです。 3. 挨拶回りのエリア どの範囲に挨拶をするべきか 挨拶する範囲は、一般的に工事を行う建物の左右、向かい側、斜め前方、そして背後の家までが目安です。特に音や振動の影響が出やすい工事の場合は、範囲を広げて対応することで後々のトラブルを防げます。マンションや集合住宅の場合も、同フロアや上下の住民に挨拶すると良いでしょう。 4. 挨拶時の粗品 粗品の選定 粗品は、近隣への感謝の気持ちを表すもので、特に高価である必要はありません。日用品やタオル、洗剤など、実用性が高く相手に喜ばれるものが良いでしょう。また、工事会社のロゴや名刺が一緒に添えられていると、誰からの挨拶なのかが分かりやすくなります。 メッセージの工夫 粗品と一緒に、一言メッセージを添えるのもおすすめです。「工事の期間中、ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します。」といったメモがあれば、相手への配慮がより一層伝わりやすくなります。 5. 挨拶時のマナー 丁寧で誠実な態度 近隣挨拶の際には、丁寧で誠実な態度を心がけましょう。工事をする側の一方的な挨拶ではなく、相手の反応や意見にも耳を傾ける姿勢が大切です。相手が不安に感じている点を尋ね、疑問や不安に対応することで信頼関係を築きやすくなります。 謝意と礼儀を大切に 工事が近隣に迷惑をかける可能性があることを理解し、「ご迷惑をおかけしますが、よろしくお願い致します」といった謝意を忘れずに伝えましょう。礼儀正しく丁寧な挨拶が、信頼を築く大きなポイントとなります。 6. 近隣からの問い合わせや要望への対応 工事中に近隣住民から問い合わせや要望があった場合には、できるだけ迅速に対応するようにしましょう。例えば「塗料の臭いが気になる」などの要望があった場合、消臭対策や作業時間の調整を行うなど、可能な限り対応することで信頼を得られます。 施工前の挨拶は、施工が始まってからのトラブルを予防するだけでなく、地域社会との良好な関係を築くためにも重要な要素です。   外壁塗装専門館では、お客様に代わり施工前・施工後の近隣挨拶を心を込めてさせていただきます。                        外壁塗装専門館    (本日ブログ担当 門田) 住所:福岡県北九州市八幡西区則松4丁目20-7 TEL:093-883-8848 営業時間:10:00~17:00                                      外壁塗装専門館へなんでもご相談ください🌠 お客様満足度96.8%・施工実績5,000棟以上🏠 福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市地域密着 外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen 外壁塗装専門館自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根塗装の塗装のお問い合わせはこちら

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2024年11月5日 更新!
屋根カバー工法とは?
こんにちは☻☀ 屋根カバー工法とは、既存の屋根を撤去せずにその上から新しい屋根材を重ねて施工する工法です。この方法は「カバー工法」や「重ね葺き(ふき)工法」とも呼ばれることがあります。特に、既存の屋根がスレートや金属などの場合に採用されることが多く、リフォームやメンテナンスの一環として使われます。 1.屋根カバー工法のメリット 1. 工期が短い 撤去作業がないため、一般的な葺き替えよりも工期が短く、約2~4日ほどで完了する場合が多いです。 2. コストが安い 既存屋根の解体や廃材処理が不要なので、これにかかるコストを削減できます。 3. 断熱・遮音性の向上 二重構造になることで、断熱性能と遮音性能が向上し、室内環境が快適になります。特に夏場の熱気や冬場の寒気の影響が軽減され、冷暖房効率も上がる可能性があります。 4. 耐久性が向上する 新しい屋根材を加えることで、風雨や紫外線などの外的要因から建物をさらに保護でき、屋根自体の耐久性が向上します。 2.屋根カバー工法のデメリット 1. 建物重量の増加 屋根が二重になるため、建物自体の重量が増します。これにより、特に木造建築などでは耐震性に影響を及ぼすことがあります。事前に建物がその重さに耐えられるか、確認が必要です。 2. 下地の劣化リスク 既存屋根がカバーされているため、下地が確認しにくく、劣化が進行しても発見しづらくなります。適切に点検しないと、隠れた部分で劣化が進行し続ける可能性があります。 3. 部分的な修繕が難しい カバー工法は屋根全体を覆うので、部分的な修繕が難しく、全体をリフォームする際にしか対応できないことが多いです。 4. 通気性の確保が難しい 二重構造になるため通気性が低下し、湿気がこもるとカビや腐食が発生する恐れがあります。通気層を確保する工夫が必要です。 屋根カバー工法は、建物の屋根を新しいものに交換したいが、古い屋根を撤去するのは手間がかかる場合などに適した工法です。この工法は、主にスレート屋根や金属屋根など、比較的軽量の屋根材に対して行われます。以下では、屋根カバー工法のプロセス、適用条件、各種のメリットとデメリット、そして屋根材の選択について詳しく見ていきます。 3.屋根カバー工法のプロセス 屋根カバー工法の手順は次のようになります: 既存の屋根の調査 施工前に、既存の屋根やその下地(屋根の基盤部分)が劣化していないか、シロアリ被害や腐食がないかを徹底的にチェックします。下地が傷んでいると、カバー工法が適用できない場合があります。 防水シートの敷設 既存の屋根の上に防水シートを敷き、新たな屋根材から雨水が下地に浸入しないようにします。この防水シートは、建物内部への雨漏りを防ぐために重要です。 新しい屋根材の設置 防水シートの上に、新しい屋根材を取り付けます。屋根材にはガルバリウム鋼板やスレートなどが使われることが多く、軽量で耐久性があるものが選ばれます。金属製の屋根材は耐久性が高く、メンテナンスが容易なのが特徴です。 仕上げ・点検 屋根の端や接合部を適切に処理し、全体を点検して施工が完了します。しっかりとした仕上げを行うことで、雨漏りや風による影響を防ぎます。 4.屋根カバー工法の適用条件 屋根カバー工法はすべての屋根に適用できるわけではありません。適用条件として、以下のような基準が重要です。 既存の屋根材がスレートや金属などの軽量屋根であること 重量のある瓦屋根の場合は、さらに重い屋根を重ねることになるため、建物の構造がその重さに耐えられない可能性があります。瓦屋根の場合は、瓦を撤去してから新しい屋根材を施工する方が一般的です。 下地が健全であること 下地が劣化している場合、その上にカバーをかけても雨漏りや湿気の問題が解決できないため、劣化部分の修繕が必要です。 既存の屋根が著しく劣化していないこと 著しく劣化している屋根には、既存屋根を撤去してから新しい屋根を施工する「葺き替え工法」の方が適しています。 5. 屋根材の選択肢 屋根カバー工法で使用される主な屋根材には次のようなものがあります。 ガルバリウム鋼板 軽量で耐久性が高く、耐食性にも優れています。メンテナンスも容易で、カバー工法で特に選ばれることが多い屋根材です。 アスファルトシングル 柔軟性があり、防水性や耐候性に優れています。特に日本以外の住宅で多く使用される屋根材です。 スレート 薄くて軽量ですが、ガルバリウム鋼板などに比べて耐久性がやや劣ります。美観が求められる場合に選ばれることもありますが、メンテナンスが必要です。 6. まとめ 屋根カバー工法は、工期短縮とコスト削減を目的としたリフォーム手段として非常に人気があります。しかし、すべての屋根に適用できるわけではなく、建物の構造や既存の屋根の状態を確認した上で採用することが重要です。耐震性や断熱性に配慮しつつ、信頼できる業者に相談し、最適な屋根材と工法を選択することが成功のポイントです。 カバー工法での施工は、数年に一度の定期点検もおすすめされます。 屋根カバー工法は、コスト削減や工期の短縮といったメリットがあるため、比較的簡単に屋根のリフォームが可能な方法として人気です。しかし、構造上の制限や既存屋根の状態などによっては適用できない場合もあるため、施工前には専門業者による調査と適切な判断が必要です。 施工を検討する際は、複数の専門業者に相談し、見積もりや提案を確認することをおすすめします。 外壁塗装専門館では、無料でお見積りを行っております。 ぜひお気軽にお問い合わせください♪ 本日のブログ担当、山本でした。   外壁・屋根塗装の塗装のお問い合わせはこちら 外壁塗装専門館では「安心・高品質・環境配慮」三拍子揃った外壁塗装をご提供いたします。            お客様のニーズに合わせた柔軟な提案をいたします。 住所:福岡県北九州市八幡西区則松4丁目20-7 TEL:093-883-8848 営業時間:10:00~17:00  

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2024年11月4日 更新!
最新の工事前ドローン調査を行っています
こんにちは☀ 工事前の最新のドローン調査は、工事現場の事前準備やリスク管理に大変役立つ方法です。ドローンを活用することで、広範囲の調査や危険区域の確認が短時間で効率よく行え、従来の手法よりも正確で迅速なデータ収集が可能になります。以下に、工事前に行われるドローン調査の主要なポイントを説明します。 1. 現地状況の正確な把握 ドローンは高精度のカメラやセンサーを搭載しているため、地形や現地の状況を正確に把握できます。最新のドローンはGPSや3Dモデリング機能も備えており、施工予定地の全体像や隠れたリスクを立体的に把握できます。 高解像度の写真や動画を用いることで、後から詳細な解析が可能です。 2. 測量・マッピング ドローンで取得したデータを元に、3Dマッピングや地形測量が行えます。これにより、工事計画の精度を高め、計画変更が必要な場所を事前に把握できます。 ドローン測量は従来の測量方法に比べて時間もコストも大幅に削減できるため、特に広い敷地での作業効率が高まります。 3. リスクの特定と安全性の確保 工事前に崖や急斜面、河川沿いのエリアなど、潜在的な危険箇所を事前に確認でき、作業員の安全対策に役立ちます。 立入禁止区域や安全柵の設置が必要なエリアを明確にし、安全計画の策定に貢献します。 4. 進捗管理や品質保証 ドローンで記録した映像や写真を基に、工事の進捗状況を可視化し、計画通りに作業が進んでいるかを把握するための基準が得られます。工事後のアフターチェックにも活用可能です。 記録されたデータは、発注者や関連業者との情報共有や説明資料としても使用できます。 5. データ解析と報告書作成の効率化 ドローンが収集したデータは、AI解析ツールと組み合わせることで、現地の情報を迅速に処理・分析できます。こうしたデータは報告書作成にも利用でき、報告書の作成時間が短縮されるため、関係者への報告もスムーズになります。 最新技術とドローン調査の進化 最新のドローン技術は高精度なレーザースキャナー(LiDAR)や赤外線カメラ、AI解析機能などを搭載したものも増え、難易度の高い地形でも詳細に調査可能です。特に、地下構造や植生の状態など、目視だけでは確認が難しい部分にも対応できるようになっています。 ドローン調査は、工事計画から進捗管理、安全性の確保まで幅広い分野で有効です。今後もさらに進化することで、建設業界全体の効率と安全性を高める重要な技術として期待されています。     外壁塗装専門館 YouTube!! https://www.youtube.com/watch?v=JdMIvP9QQmw https://www.youtube.com/watch?v=5UxphFa7OFY   住所:福岡県北九州市八幡西区則松4丁目20-7 TEL:093-883-8848 営業時間:10:00~17:00 最後までお読みいただきありがとうございました🙇🙇 本日のブログ担当 山本でした。

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2024年11月2日 更新!
外壁塗装は築何年で必要ですか?
住宅の外壁や屋根の塗装は、通常築10年を目安に考えられていますが、建物の材質や環境条件によって異なります。そこで本日は、外壁塗装を検討する目安についてご説明します。 外壁の塗装 モルタル壁: 7〜10年 サイディング壁: 10〜15年(サイディングそのものの素材と、コーキング材の耐久性によります) ALC(軽量気泡コンクリート)壁: 8〜10年 屋根の塗装 スレート屋根: 7〜10年 セメント瓦: 10〜15年 金属屋根(ガルバリウム鋼板など): 10〜15年 環境による影響 海に近い地域では塩害の影響で劣化が早くなるため、塗装の頻度が上がる傾向があります。 日差しが強い地域や湿気が多い場所も、外壁や屋根の塗装が痛みやすいため、早めのメンテナンスが必要です。   外壁や屋根の塗装について、耐久年数や注意点をもう少し詳しくお伝えしますね。建物の構造材質や立地条件によって劣化の進み方が異なるため、早めにメンテナンスを行うことでコストを抑え、建物を長持ちさせることができます。 1. 外壁の塗装詳細 モルタル壁 耐用年数: 約7〜10年 特徴: モルタルは耐水性や強度があり、昔から多くの住宅に使用されています。ただし、ひび割れ(クラック)が発生しやすいため、雨水の侵入を防ぐために定期的な点検と塗装が必要です。 劣化のサイン: ひび割れ、カビや藻の発生、色褪せ サイディング壁 耐用年数: 約10〜15年 特徴: サイディング材は近年多くの住宅で使われており、耐久性やデザイン性が高いのが特徴です。ただし、パネル同士をつなぐ「コーキング(シーリング)」部分が劣化すると、そこから水が入る恐れがあります。 劣化のサイン: コーキングのひび割れ、剥離、反り ALC(軽量気泡コンクリート)壁 耐用年数: 約8〜10年 特徴: ALCは断熱性や耐火性が高く、マンションや高層建築にも使われます。しかし、表面の塗膜が劣化すると水が染み込みやすくなるため、定期的な塗装が必要です。 劣化のサイン: ひび割れ、カビや藻の発生 2. 屋根の塗装詳細 スレート屋根(カラーベスト、コロニアルなど) 耐用年数: 約7〜10年 特徴: スレート屋根は軽量でコストが比較的安いため、戸建て住宅でよく使用されます。ただし、塗膜が劣化すると水を吸収してしまうため、早めのメンテナンスが必要です。 劣化のサイン: 退色、苔や藻の発生、割れ セメント瓦 耐用年数: 約10〜15年 特徴: セメント瓦は瓦の中でも強度があり、防水性も高いですが、塗膜が劣化すると防水性が下がるため、定期的な塗り替えが必要です。 劣化のサイン: 表面の剥がれ、苔や藻の発生 金属屋根(ガルバリウム鋼板など) 耐用年数: 約10〜15年 特徴: ガルバリウム鋼板などの金属屋根は軽量で耐久性が高く、サビに強いのが特徴ですが、塗膜が劣化するとサビが発生することがあるため注意が必要です。 劣化のサイン: サビ、塗装の剥がれ 3. 環境条件による劣化の違い 海沿いの地域: 塩害によるサビや腐食が進みやすい。 日差しが強い地域: 紫外線により塗膜が劣化しやすく、色褪せやひび割れが早まる。 雨や湿気の多い地域: カビや藻が発生しやすく、外壁や屋根の劣化が早まる。 4. 塗料の種類による耐久性の違い アクリル塗料: 耐用年数が約5〜8年で安価だが、耐久性は低め。 ウレタン塗料: 耐用年数が約8〜10年で、価格と耐久性のバランスが良い。 シリコン塗料: 耐用年数が約10〜15年で、住宅の外壁に多く使われる。耐久性も良い。 フッ素塗料: 耐用年数が約15〜20年で、価格は高いが、耐久性が優れている。 無機塗料: 耐用年数が約20〜25年と最も耐久性が高いが、コストも高くなる。 5. 定期メンテナンスの重要性 築10年を迎えたら、専門業者に定期点検を依頼し、目に見えない部分の劣化もチェックしてもらうと安心です。特に、コーキング部分や雨漏りの兆候があるかどうかを確認することが大切です。外壁や屋根を適切にメンテナンスすることで、建物の寿命を延ばし、大規模な修繕費を抑えることができます。 定期的な点検や塗装を行うことで、結果的に建物を長く良い状態で保つことができます。   まとめ 定期的な塗装は、建物を長持ちさせるための重要なメンテナンスです。もし10年程度経過している場合は、専門業者に診断してもらい、劣化の度合いを確認すると安心です。 ぜひ、外壁塗装専門館にお問い合わせください。 本日のブログ担当、山本でした。     外壁塗装専門館   住所:福岡県北九州市八幡西区則松4丁目20-7 TEL:093-883-8848 営業時間:10:00~17:00                                      外壁塗装専門館へなんでもご相談ください🌠 お客様満足度96.8%・施工実績5,000棟以上🏠 福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市地域密着 外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen 外壁塗装専門館自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根塗装の塗装のお問い合わせはこちら

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2024年11月1日 更新!
はじめて塗装するにあたり、色選びのポイントや塗装の工程は?
はじめて塗装するにあたり、色選びのポイントや塗装の工程は? 1. 色選びのポイント 家のスタイルや周囲の景観を考慮:家のデザイン(モダン、クラシックなど)や、近隣住宅との調和を重視しましょう。街の雰囲気に合った色を選ぶことで、家が自然に周りと調和します。 カラーサンプルで確認:カタログやサンプルを見るのはもちろん、実際の壁に小さな面積で試し塗りをして、色の見え方を確認することが大切です。日光や天気で見え方が変わるため、数日間の観察が理想的です。 明るさと彩度に注意:明るい色は建物を大きく見せ、汚れも目立ちにくい傾向にありますが、彩度の高すぎる色は飽きやすいことも。落ち着いた色味が長く使いやすいです。 2. 色の組み合わせ メインカラー、アクセントカラーを決める:外壁の基本となる色(メインカラー)と、玄関や窓枠などのポイントに使うアクセントカラーを決めることで、立体感が生まれ、家全体の印象が引き締まります。 バランス良い配色:たとえば、外壁は落ち着いた色で、屋根や窓枠に少し濃い色を合わせるとバランスが良くなります。 3. 塗装の工程 洗浄と下地処理:まず高圧洗浄で外壁の汚れを落とし、その後、傷んだ部分の修繕や下地処理を行います。 下塗り・中塗り・上塗り:塗装は「下塗り、中塗り、上塗り」の3段階で進め、これにより耐久性と美しい仕上がりが確保されます。下塗りは、上から塗る塗料の接着を良くし、仕上がりの色の均一性を高めます。 乾燥時間の確保:塗料ごとに乾燥時間が異なるため、各層の塗装後に十分な乾燥時間を取ることが大切です。   4.初めての色選び 初めての外壁塗装における色選びはとても重要です。塗り直しの色選びは、家の印象を大きく変える大切なポイントです。心喜塗装では、実際に仕上がりがどのようになるかをイメージしやすくするために、プロのスタッフがお客様の疑問や不安に丁寧に説明し、サンプル塗りを活用し、お客様にとって長く愛せる色を一緒に見つけて参ります。 実際の塗装の流れ 1. 色選びの流れ 家のスタイルと周囲の景観を考慮 周囲との調和:住宅の外壁色は、地域や周囲の家との調和が重要です。たとえば、閑静な住宅街では、グレーやベージュといった落ち着いた色味が好まれる傾向があります。一方で、新しい開発地域では、もう少し大胆な色や鮮やかな色でも違和感が少ないかもしれません。 家のスタイルとの相性:和風住宅にはベージュ、白、薄いブラウンなどの伝統色がよく合い、モダンなデザインにはグレーやダークブルーが人気です。こうしたスタイルと色の組み合わせをお伝えすることで、お客様がイメージを持ちやすくなります。 カラーサンプルと試し塗り サンプルでの確認:見本帳やカタログで候補の色をいくつか選び、実際に壁の小さな面積に試し塗りを行います。試し塗りは必ず屋外で行い、晴天時・曇天時それぞれで観察するのが理想的です。光の当たり方によって色味が変わるため、異なる条件で確認することをお勧めします。 明るさ・彩度・経年変化 色の明るさと見え方:明るい色は光の反射が多く、家全体が広く見えますが、くすんだ色や濃い色は、よりモダンで落ち着いた印象になります。また、彩度の高い色は経年変化により鮮やかさが失われやすいため、彩度がやや抑えられた色の方が長持ちしやすいです。 2. メインカラーとアクセントカラーの決定 メインカラー:建物の広い面積を占める部分の色で、外壁全体の印象を決める重要な要素です。メインカラーは、落ち着きのある色(ホワイト、アイボリー、グレーなど)が長年愛されやすく、街並みにも溶け込みやすいです。 アクセントカラー:窓枠や玄関扉、屋根などに使用される色で、建物全体の引き締め役です。たとえば、メインカラーが明るい場合、アクセントカラーに濃い色(ダークグレーやネイビーなど)を使用するとバランスが良くなります。 色の割合:メインカラーを70%、アクセントカラーを30%程度に抑えると、バランスの取れた外観になります。 3. 塗装の工程 (1) 洗浄と下地処理 高圧洗浄:まず、古い塗膜や汚れを高圧洗浄機でしっかりと落とします。汚れが残っていると、塗料の密着が悪くなり、剥がれの原因となります。 下地処理:洗浄後、ひび割れや欠けがあれば、補修材を使用して修繕します。ひび割れの箇所にはパテやシーリング材を充填し、平らな状態にします。 (2) 下塗り・中塗り・上塗り 下塗り:下地を補強し、上塗り塗料の密着を高めるための工程です。色は透明や白が一般的で、素材によって異なる種類の下塗り塗料を使用します。 中塗り:ここで選んだメインカラーが塗られます。中塗りでは色ムラが少ないよう丁寧に仕上げ、色が定着するのを確認します。 上塗り:最後にもう一度同じ色で仕上げを行い、ツヤや美しさがさらに引き立ちます。上塗りをすることで耐久性が上がり、塗膜が外壁をしっかりと保護します。 (3) 乾燥時間 各工程ごとに十分な乾燥時間を確保します。通常、天候や気温によって変わりますが、下塗りから上塗りまで約1日から数日間の乾燥が必要です。 4. ショールームで色選びをサポート ショールームで、複数の候補を比較いただき、完成イメージをご覧いただけます。 5. お客様へのフォロー お住まいの雰囲気や街並みに合った色選びをご提案し、完成まで丁寧にサポートいたします。印象を大きく左右する大切な工事です。お客様の納得いく色選びができるよう、丁寧にご説明し、施工後も定期的に点検させていただくので、色褪せや汚れが気になった際にはすぐにご連絡ください。一緒に、理想の住まいを実現して参りましょう。   住所:福岡県北九州市八幡西区則松4丁目20-7 TEL:093-883-8848 営業時間:10:00~17:00                                      外壁塗装専門館へなんでもご相談ください🌠 お客様満足度96.8%・施工実績5,000棟以上🏠 福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市地域密着 外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen 外壁塗装専門館自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根塗装の塗装のお問い合わせはこちら                                       本日のブログ担当 山本でした。

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2024年10月31日 更新!
外壁・屋根塗装工事以外のリフォーム工事もお任せください。
11月チラシのお知らせ🤩 選べる3つのご成約特典 特典1 足場代半額!  足場屋さん協賛!! 20万円相当の足場代半額!!! ※限定 5棟 ※塗装工事130万円(税込)以上のご成約の方限定。 特典2 オリジナル助成金・オリジナル補助金 外壁塗装専門館限定!! 外壁・屋根塗装工事に オリジナル補助金・オリジナル助成金が出ます。 ※限定 5棟 ※塗装工事130万円(税込)以上のご成約の方限定。 特典3 ガラガラ抽選大会! お家一棟まるごと塗装!! 1等 39万円引き ※1棟限り 2等 15万円分の割引券 3等 10万円分の割引券 4等 5万円分の割引券 ※塗装工事130万円(税込)以上のご成約の方限定。 ※他の特典との併用不可   外壁・屋根塗装以外も対応できます!! ・屋根カバー工法 ・玄関ドア交換 カバー工法 ・カポート取付工事 ・シャッター取付工事 ・トイレリフォーム ・シロアリ予防 ・テラスの屋根取付工事 ・内窓の取付工事 ・ユニットバスリフォーム工事 ・外壁の金属サイディング 住所:福岡県北九州市八幡西区則松4丁目20-7 TEL:093-883-8848 営業時間:10:00~17:00                                      外壁塗装専門館へなんでもご相談ください🌠 お客様満足度96.8%・施工実績5,000棟以上🏠 福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市地域密着 外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen 外壁塗装専門館自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根塗装の塗装のお問い合わせはこちら                                       本日のブログ担当 田中でした。

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2024年10月30日 更新!
台風接近中の外壁塗装で気を付けるポイント
台風接近中の外壁塗装で気を付けるポイント 1. 天候チェックとスケジュール調整 台風シーズンには、天気予報をこまめに確認し、塗装作業のスケジュールを柔軟に調整することが重要です。風や雨が強まる予報があれば、作業の延期を検討します。塗装が乾くまでの時間も考慮し、作業計画を立てましょう。 2. 事前の外壁準備 強風や雨によって、足場や塗装中の塗料が飛ばされたり、周囲に塗料が流出するリスクがあります。塗装作業が中断される場合でも、以下の点を確認しましょう。 足場やシートをしっかり固定する 作業道具や塗料缶の保管場所を確保し、飛ばされないように対策する 3. 塗料の乾燥に注意 塗料は乾燥に適した気温と湿度が必要です。台風接近時は湿度が高く、乾燥が遅れる場合が多いです。塗装後、風雨が強くなると塗膜が乱れる可能性があるため、乾燥時間を十分に確保し、天気が安定してから作業再開を検討します。   4. 作業後の周囲点検 台風が通過した後、塗装現場や周囲の点検を行い、足場やシートの状態、乾き具合を確認します。破損や不具合があれば、再施工が必要です。これにより、外壁の仕上がりと安全性を確保できます。   5. 台風が通過した後の塗装準備 台風が通過した後、塗装面が完全に乾いたか、再度清掃が必要かを確認します。風雨によって汚れやホコリが付着している可能性があるため、クリーニングを行ってから塗装を再開しましょう。 このような対策を講じることで、台風接近中でも安全で高品質な塗装作業を進められます。お客様にとっても安心して塗装を依頼いただけるよう、事前にリスクをしっかりと把握して対応することが大切です。   住所:福岡県北九州市八幡西区則松4丁目20-7 TEL:093-883-8848 営業時間:10:00~17:00                                      外壁塗装・屋根塗装の事なら外壁塗装専門館へなんでもご相談ください🌠 お客様満足度96.8%・施工実績5,000棟以上🏠 福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市地域密着 外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen 外壁塗装専門館自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根塗装の塗装のお問い合わせはこちら                                       本日のブログ担当 田中でした。

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2024年10月29日 更新!
11月から始める外壁塗装のすすめ
11月から始める外壁塗装のすすめ 1. なぜ11月が外壁塗装におすすめなのか? 11月は比較的湿度が低く、気温も安定しているため、外壁塗装に最適なシーズンとされています。気温が15℃以上あれば塗料の乾きが良く、冬に向けてしっかりと塗膜を形成しやすくなります。また、梅雨や台風シーズンが終わっているので、雨による塗装作業の遅延が少なくなる点も大きなメリットです。 2. 秋〜冬の気候が塗装に適している理由 秋から冬の塗装は以下の点で効果的です 湿度が低く乾燥しやすい:湿気が少ない環境では塗料がより早く乾き、仕上がりがきれいになります。 気温が安定している:極端な暑さや寒さが少なく、均一な塗膜ができやすいです。 冬支度にもなる:塗装することで外壁を強化し、寒さや雪、結露の影響から外壁を守る準備にもなります。 3. 11月の塗装で注意すべきポイント 11月は塗装に向いているとはいえ、いくつかの注意点もあります。 朝夕の冷え込み:朝晩の気温が急に低くなる日もあります。そのため、施工開始時間を午前10時頃に調整するなど、日中の気温が上がった時間帯に塗装を行うのがポイントです。 日照時間の短さ:日照時間が短いため、1日で施工できる時間も限られます。工期がやや長引く可能性があるため、余裕を持ってスケジュールを組むのが大切です。 4. 具体的な塗装工程と日数の目安 一般的な外壁塗装の工程は以下のように進められます。 足場の設置(1〜2日):安全に施工できるよう、足場をしっかりと組みます。 高圧洗浄(1日):汚れやカビ、古い塗膜を取り除くための洗浄作業を行います。 下地処理(1〜2日):クラック補修や防水処理を行います。冬の結露対策のために、丁寧な下地処理が特に重要です。 塗装作業(4~7日):下塗り・中塗り・上塗りの3工程で塗装します。 検査・足場解体(1〜2日):最終チェックを行い、足場を解体して作業完了です。 全体で10日~2週間ほどかかるケースが多いです。施工内容や天候により多少の変動がありますが、早めに準備することでスムーズに完了させられます。 5. 外壁塗装で使用する塗料の選び方 11月からの寒い時期には、乾燥時間が短く耐久性のある塗料を選ぶとよいでしょう。アクリルシリコン系やフッ素系の塗料は、気温が低くても高い耐候性が期待できます。断熱効果のある塗料もあり、寒さが厳しい地域では検討する価値があります。 6. 11月に外壁塗装を行うメリットまとめ 11月は適度な気温と湿度で、塗装に最適な環境が整っているため、長持ちしやすく、キレイに仕上がりやすい時期です。塗装が完了すれば、冬の寒さや雨風から建物をしっかり守ることができます。 外壁塗装をお考えの方は、ぜひこのタイミングを活かし、快適な冬の準備を進めてください。   住所:福岡県北九州市八幡西区則松4丁目20-7 TEL:093-883-8848 営業時間:10:00~17:00                                      外壁塗装・屋根塗装の事なら外壁塗装専門館へなんでもご相談ください🌠 お客様満足度96.8%・施工実績5,000棟以上🏠 福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市地域密着 外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen 外壁塗装専門館自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根塗装の塗装のお問い合わせはこちら                                       本日のブログ担当 田中でした。

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2024年10月28日 更新!
来春 外壁塗装工事検討 準備はいつからすればよいか。
来春 外壁塗装工事検討 いつ頃から準備すればよいか。 外壁塗装工事に適しているのが春・秋と言われています。 来春 外壁塗装工事をご検討されている方は、いつ頃から準備すればよいか分かりませんよね。 本日のブログでは、その疑問について解説いたします。 まず外壁塗装工事に向けての準備は、最低でも3~6ヶ月前から始めるのが理想的です。 1.半年前からの準備  情報収集・業者選び:口コミや評判を参考に信頼できる外壁塗装業者を数社ピックアップしましょう。塗装の基本的な知識(塗料の種類や耐久性、費用の相場)もあわせて調べておくと、後の打ち合わせがスムーズに進みます。 2.4~5ヶ月前  業者への問い合わせと見積り依頼:ピックアップした業者に連絡し、訪問調査と見積もりを依頼します。数社から見積もりを取ることで費用や工事内容を比較することができます。 3.3ヶ月前  業者との契約:最も信頼できる業者と契約を結びます。この段階で具体的な工事日程や作業内容を確定させましょう。春は塗装シーズンのため人気のある業者は予約が埋まりがちです。早めの段取りが重要です。  塗料と色の選定:使用する塗料の種類と色を決めます。色見本を確認し、建物の周囲や近隣の雰囲気との調和を考慮して選びましょう。色は塗り上がった後の印象が変わる場合があるため、サンプルを実際に壁に塗って確認することをオススメします。  近隣住民への配慮:足場の設置や工事音が発生するため近隣への事前挨拶が大切です。工事予定の日時を知らせ、騒音や交通の制約についての配慮をお願いしておくことでトラブルを防ぐことができます。 4.工事直前  最終確認:工事の日程、塗料、作業内容を再度確認します。また工事開始前に庭や周辺の片づけを行い、工事の準備を整えましょう。   最後に 外壁塗装専門館より、余裕を持って準備することで急な変更やトラブルにも対応できます。             まずは弊社までお問い合わせください。   住所:福岡県北九州市八幡西区則松4丁目20-7 TEL:093-883-8848 営業時間:10:00~17:00 🌠 お客様満足度96.8%・施工実績5,000棟以上🏠 福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市地域密着 外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen お急ぎください! 創業24周年感謝祭開催中

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2024年10月26日 更新!
2回目の塗装工事では…。
10年前に弊社で塗装工事を施工されたお客様から、本日2回目の塗り替えに関してご相談をいただきました。 お問い合わせありがとうございます🙇🙇 そこで今日は、外壁塗装2回目を検討する際のをご紹介します。 前回の塗料と耐用年数 ・前回使用した塗料の種類(アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素など)と耐用年数を考慮します。前回の塗料の耐用年数が近づいている場合は再塗装の検討をおススメします。 外壁の劣化状況 ・ひび割れ(クラック):モルタル壁やコンクリート壁に細かなひび割れが生じている場合、塗膜の劣化や防水性の低下を示しています。 ・チョーキング現象:外壁を手で触ったときに白い粉が付着する現象です。これは塗料の成分が劣化している証拠で塗り替えのサインです。 コーキングの劣化 ・外壁の隙間を埋めるコーキング材がひび割れていたり、剝がれ落ちている場合は雨水の侵入が心配です。外壁塗装とあわせてコーキングの打替えを行うのが望ましいです。 カビやコケの発生 ・湿気が多い地域で見られます。防カビ・防藻性の高い塗料を選ぶことで再発を防止できます。 予算とコストパフォーマンス ・塗料の種類によってコストが異なりますが、耐久性や機能性を考慮したうえで長期的なコストパフォーマンスを考えましょう。 色やデザイン ・塗替えの際、色やデザインの変更を検討する場合は使用する塗料がどれだけ色褪せに強いかも基準のひとつになります。 業者の選定 最も大事になってくるのが塗装業者の選定です。 前回の施工で満足している場合は同じ業者に相談するのもいいと思いますが、複数の業者から見積もりを取ることで、相場感や適切な提案を受けることができます。   最後に、WS第一戦ドジャースが逆転サヨナラ勝ちしました👏👏   外壁塗装専門館も負けじと頑張ります💪💪   お急ぎください! 創業24周年感謝祭開催中   住所:福岡県北九州市八幡西区則松4丁目20-7 TEL:093-883-8848 営業時間:10:00~17:00   🌠 お客様満足度96.8%・施工実績5,000棟以上🏠 福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市地域密着 外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen 域実績圧倒的No.1!北九州の外壁塗装専門ショールームへの《来店予約》はコチラ!                                                                                                

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2024年10月25日 更新!
新しく看板を設置いたしました。
外壁塗装専門館 看板を設置致しました!!!   竹末交差点付近   北筑高校交差点 少しでも皆様の目に留まっていただけたら、嬉しいです。 お客様満足度 地域NO.1 地域施工実績 圧倒的NO.1 高品質&低価格 地域NO.1 外壁塗装専門館 ㈱心喜塗装にお任せください。   創業24周年感謝祭開催中!! 住所:福岡県北九州市八幡西区則松4丁目20-7 TEL:093-883-8848 営業時間:10:00~17:00                                      外壁塗装・屋根塗装の事なら外壁塗装専門館へなんでもご相談ください🌠 お客様満足度96.8%・施工実績5,000棟以上🏠 福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市地域密着 外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen 外壁塗装専門館自慢の《施工事例》を是非ご覧ください! 外壁・屋根塗装の塗装のお問い合わせはこちら                                       本日のブログ担当 田中でした。

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2024年10月24日 更新!
キャンペーンも、後1週間で終了致します。
創業24周年 高品質塗料を最大24万円引き! 10月31日まで、残り1週間となりました💦 再度のキャンペーンの投稿です。   ㈱心喜塗装は創業24周年を迎える事ができました。 創業24周年を記念して、最大24万円引きのキャンペーンを只今、開催しております。 外壁塗装専門館 ㈱心喜塗装は地場に根差した地域密着の塗装会社として福岡県北九州市をはじめ遠賀郡、中間市、直方市、宗像市などで多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇 2024年 9月1日~10月31日までの期間限定!!! 塗料の原価が高騰しております💦💦 しかし外壁塗装専門館では、お客様にご納得いただける金額をご提示しています。 徹底対抗!!!! 他社のチラシまたは、お見積書をお持ちください。 選べる3つのご成約特典 特典1 足場代半額!  足場屋さん協賛!! 20万円相当の足場代半額!!! ※限定 5棟 ※塗装工事130万円(税込)以上のご成約の方限定。 特典2 オリジナル助成金・オリジナル補助金 外壁塗装専門館限定!! 外壁・屋根塗装工事に オリジナル補助金・オリジナル助成金が出ます。 ※限定 5棟 ※塗装工事130万円(税込)以上のご成約の方限定。 特典3 ガラガラ抽選大会! お家一棟まるごと塗装!! 1等 39万円引き ※1棟限り 2等 15万円分の割引券 3等 10万円分の割引券 4等 5万円分の割引券 ※塗装工事130万円(税込)以上のご成約の方限定。 ※他の特典との併用不可 ご不明な点やさらに詳しく知りたい内容がございましたら、お気軽にお尋ねください。 弊社は無料で外壁診断をさせていただいております。     外壁・屋根塗装の塗装のお問い合わせはこちら 外壁塗装専門館 田中でした。

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