塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします! 現場ブログ

【北九州市】高耐候性・低汚染性に注目した塗料|プレマテックス「ウルトラ有機HRC」とは?

現場ブログ 2026.10.27 (Tue) 更新

【北九州市】高耐候性・低汚染性に注目した塗料|プレマテックス「ウルトラ有機HRC」とは?

こんにちは、外壁塗装専門館、(株)心喜塗装です💁🏻‍♂️💁🏻‍♀️

外壁塗装を検討していると、「できるだけ長持ちする塗料を選びたい」「塗り替え後の美しさを長く保ちたい」と考える方も多いのではないでしょうか。

外壁は毎日、紫外線や雨風、気温の変化などにさらされています。

そのため、塗料を選ぶ際には価格や色だけでなく、耐候性や汚れにくさ、塗膜の強さなども確認することが大切です。

そこで今回は、プレマテックス株式会社の「ウルトラペイントシリーズ」の上位製品として登場した「ウルトラ有機HRC」について、特徴や塗料選びのポイントを分かりやすくご紹介します。

北九州市・遠賀郡・中間市・直方市周辺で外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ参考にしてください。

 

ウルトラ有機HRCとは?

ウルトラ有機HRCは、建築用塗料メーカーのプレマテックス株式会社が開発した、1液水性タイプの有機HRC塗料です。

メーカーは、塗膜の劣化要因を研究し、独自の「有機HRC技術」によって高い耐候性や塗膜性能を追求した製品として紹介しています。

外壁塗装では、塗料の樹脂や顔料などの違いによって、耐久性や色あせのしやすさ、仕上がりなどに差が生まれます。

ウルトラ有機HRCは、長期的な耐候性に加え、汚れにくさや塗膜の強さ、美観の維持にも配慮して設計されている点が特徴です。

※塗料の性能は、建物の状態や施工方法、立地環境などによっても変わります。

 

ウルトラ有機HRCの主な特徴

① 紫外線や雨風にさらされる外壁の耐候性を追求

外壁の塗膜は、長年にわたって紫外線や雨風の影響を受けます。時間の経過とともに色あせや光沢の低下などが起こり、外壁を保護する機能も変化していきます。

ウルトラ有機HRCは、塗膜の劣化を抑えることを目指した独自の有機HRC技術を採用しています。

できるだけ長く外壁の美しさを維持したい方や、塗料の耐候性能を重視したい方にとって、比較検討したい塗料の一つです。

ただし、どの塗料でも永久に劣化しないわけではありません。定期的に建物の状態を確認し、必要に応じてメンテナンスを行うことが大切です。

 

② 汚れにくさにも配慮した塗膜

外壁には、砂ぼこりや排気ガス、雨だれなどによる汚れが付着することがあります。特に、外壁の凹凸や窓の下などは汚れが目立ちやすい部分です。

ウルトラ有機HRCは、メーカーが「超低汚染性」を特徴として挙げている塗料です。

外壁の汚れが気になる方や、塗装後のきれいな外観をできるだけ長く維持したい方にとって、注目したいポイントです。

ただし、汚れを完全に防ぐものではありません。周辺環境や建物の形状、日当たり、雨の当たり方などによって汚れ方は異なります。

 

③ 強さとしなやかさを考えた塗膜設計

外壁は、気温の変化や建物の動きなど、さまざまな影響を受けます。

塗膜が硬くもろくなると、外壁の状態によってはひび割れなどの不具合につながる可能性があります。

ウルトラ有機HRCでは、樹脂の複合技術などによって、塗膜の強さとしなやかさを追求しています。

 

〈促進試験1,000時間経過時の塗膜拡大写真〉

●無機塗料は長く光沢を維持しながらも、やがて目視ではわからない微細なクラック(脆性破壊)が少しずつ進行します。

 

●シリコン塗料は、無機塗料のようなクラックは確認されませんが、完全に光沢を失いチョーキングを起こし、塗膜としての役割を果たしていません。

 

 

●有機HRC塗料が持つしなやかな強靱性は、塗膜本来の耐候性を一切妨げることなく、その持続性を支え続けます。

ただし、塗料だけですべてのひび割れを防げるわけではありません。既存のひび割れやシーリングの劣化がある場合は、塗装前に適切な調査と補修を行うことが重要です。

 

④ 色あせしにくさを考慮した色設計

外壁塗装では、塗り替え直後の色合いだけでなく、年月が経過した後の色の変化も気になるところです。

ウルトラ有機HRCは、耐候性の低い顔料の使用を制限するなど、色あせを抑えるための調色技術を採用しています。

一方で、希望する色によっては、色見本帳の色をそのまま再現できない場合や、色の選択に制限がある場合があります。

特にこだわりたい色がある方は、契約前に対応可能な色かどうかを確認し、塗料サンプルや塗り板などで実際の色味を確かめておきましょう。

 

ウルトラ有機HRCはどんな方に向いている?

ウルトラ有機HRCは、次のような希望を持つ方にとって、比較検討する価値のある塗料です。

  • 耐候性を重視して外壁塗装をしたい

  • 塗装後の色あせをできるだけ抑えたい

  • 外壁の汚れが気になる

  • 塗膜の強さや美観の維持を重視したい

  • 長期的な視点で塗装工事の費用を考えたい

ただし、すべての住宅に最適とは限りません。

外壁材の種類や現在の劣化状態、建物の立地、予算、希望する色などによって、適した塗料は変わります。高性能な塗料を選ぶことだけでなく、建物に合った製品を選定することが大切です。

 

高性能な塗料でも、施工品質が重要です

どれほど高性能な塗料を選んでも、下地処理や塗装工程が適切でなければ、十分な性能を発揮できない可能性があります。

外壁塗装では、次のような工程が重要です。

① 下地処理

外壁に付着した汚れを洗浄し、劣化した塗膜や傷んだ部分を確認します。ひび割れやシーリングの劣化がある場合は、状態に応じた補修を行います。

② 下塗り

外壁材や既存塗膜の状態に合った下塗り材を選び、仕上げ塗料が適切に密着するように下地を整えます。塗料の仕様によって必要な工程は異なります。

③ 中塗り・上塗り

メーカーの施工仕様に従い、必要な塗布量や乾燥時間を守って施工します。塗料の性能を発揮させるためには、各工程を適切に行うことが重要です。

また、施工後の状態を確認できるよう、工程ごとの写真を残してもらうと安心です。

塗料の名前やグレードだけで業者を選ぶのではなく、どのような下地処理を行い、どの塗料をどのように施工するのかまで確認しましょう。

 

まとめ|塗料選びは性能と施工品質の両方が大切

プレマテックスの「ウルトラ有機HRC」は、独自の有機HRC技術によって、高い耐候性や低汚染性、塗膜の強さ、色あせしにくさなどを追求した塗料です。

外壁をできるだけ長く美しく保ちたい方にとって、検討候補の一つとなるでしょう。

ただし、塗料の性能だけで住宅の耐久性が決まるわけではありません。建物の状態を正しく把握し、適切な下地処理と施工を行うことが欠かせません。

外壁塗装を成功させるためには、塗料の特徴を理解したうえで、ご自宅に合った製品と施工方法を選ぶことが大切です。

北九州市で外壁塗装・屋根塗装をご検討中の方は、外壁塗装専門館へご相談ください。

お住まいの状態やご希望、ご予算に合わせて、塗料選びから施工内容まで分かりやすくご案内いたします。

「ウルトラ有機HRCについて詳しく知りたい」「自宅に合う塗料を相談したい」という方も、お気軽にお問い合わせください🏠✨

参考情報

📌プレマテックス株式会社 公式製品情報
https://www.prematex.co.jp/products/topcoat/ultra-yuukihrc/

 

外壁塗装専門館 株式会社心喜塗装

住所 :福岡県北九州市八幡西区則松4-20-7

☎ :0120-556-463

OPEN:10時 ~ CLOSE17時

までですので、お問合せいただきましたら時間内にご返信させていただきます。

些細な疑問などもお答えしております。

是非ご利用くださいませ。

https://gaihekitosousenmonkan.com/contact/

https://lin.ee/bm55wak

お問い合わせはこちら ✎

北九州市 外壁塗装