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外壁塗装の塗料は、なぜ1回で塗り終わらない?3回塗りの意味を分かりやすく解説

現場ブログ 2026.10.07 (Wed) 更新

外壁塗装の塗料は、なぜ1回で塗り終わらない?3回塗りの意味を分かりやすく解説

おはようございます☀

外壁塗装専門館 ㈱心喜塗装です。

外壁塗装の見積もりを見ると、

「下塗り」
「中塗り」
「上塗り」

という項目が書かれていることがあります。

「同じ外壁を何度も塗るのはなぜ?」

「1回で厚く塗ればいいのでは?」

そう思われる方もいらっしゃるのではないでしょうか。

実は、外壁塗装では、ただ塗料を塗り重ねればいいというわけではありません。

それぞれの工程には重要な役割があり、適切な下地処理と塗り重ねによって、塗膜の性能を十分に発揮させることができます。

今回は、外壁塗装で行われる「3回塗り」について、できるだけ分かりやすくご紹介します。

 ■ 外壁塗装の基本は「下塗り・中塗り・上塗り」

一般的な外壁塗装では、

①下塗り → ②中塗り → ③上塗り

という工程で施工します。

もちろん、使用する塗料や外壁の状態によって必要な工程は異なります。

大切なのは「必ず3回塗ればいい」ということではなく、使用する塗料の仕様と、建物の状態に合わせて適切な施工を行うことです。

では、それぞれの工程にはどのような意味があるのでしょうか?

 

■ ①下塗りは「外壁と塗料をつなぐ」重要な工程

最初に行うのが下塗りです。

下塗り材には、外壁の状態を整え、これから塗る塗料をしっかり密着させるという重要な役割があります。

外壁は長年、雨や紫外線などにさらされています。

そのため、塗装前の外壁は塗料をそのまま塗っても、十分に密着しない場合があります。

そこで下塗り材を使用して、

・外壁と塗料を密着させる
・塗料の吸い込みを抑える
・下地の状態を整える
・仕上がりを安定させる

といった役割を持たせます。

この下塗りを適切に行うことが、外壁塗装の仕上がりや耐久性にも関わってきます。

 

 ■ ②中塗りで塗膜の厚みを確保

下塗りが乾燥したら、中塗りを行います。

中塗りでは、仕上げ用の塗料を塗っていきます。

ここで重要なのが、塗料にはメーカーが定めた適切な塗布量があるということです。

「塗れば塗るほど良い」というわけではありません。

逆に、必要な塗布量を確保できていなければ、本来期待される性能を発揮できない可能性があります。

中塗りでは、塗膜の厚みを確保しながら、外壁全体を均一に仕上げていきます。

 

■ ③上塗りで仕上がりを整える

最後に行うのが上塗りです。

上塗りは、外壁の見た目を整えるだけではありません。

塗料本来の性能を発揮させるためにも重要な工程です。

色ムラや塗り残しなどがないように確認しながら、外壁全体を仕上げていきます。

完成した外壁を見ると、塗装された状態しか分かりません。

しかし、そのきれいな仕上がりの裏側には、下塗り・中塗り・上塗りという工程があります。

 

 ■ 「3回塗りなら絶対安心」というわけではありません

ここは外壁塗装を検討されている方に、ぜひ知っておいていただきたいポイントです。

「3回塗り」と聞くと、それだけで安心できるように感じるかもしれません。

しかし、本当に大切なのは回数だけではありません。

例えば、

・下地処理が適切に行われているか
・外壁の状態に合った下塗り材を使用しているか
・メーカー仕様に沿った施工が行われているか
・塗料の使用量は適切か
・乾燥時間を守っているか
・塗り残しやムラがないか

といった点も重要です。

3回塗ったとしても、下地処理が不十分だったり、乾燥時間を守らなかったりすれば、本来の性能を十分に発揮できない可能性があります。

つまり、

「何回塗ったか」だけではなく、「どのように施工したか」が重要なのです。

 ■ 見積書では「一式」だけで判断しない

外壁塗装の見積もりを比較するときは、金額だけを見るのではなく、施工内容も確認しましょう。

例えば、

□ 下塗りの記載がある
□ 中塗り・上塗りの工程が確認できる
□ 使用する塗料の商品名が分かる
□ 塗装する場所が明確になっている
□ 下地処理の内容が記載されている
□ 塗料のメーカー・仕様が確認できる

などをチェックしておくと安心です。

「外壁塗装工事 一式」

とだけ書かれていて、どのような工事をするのか分からない場合は、契約前に詳しく確認しておきましょう。

 

■ 外壁塗装は「塗る前」の工程も大切

外壁塗装というと、「色を塗る工事」というイメージを持たれる方も多いと思います。

しかし、実際には塗る前の準備が非常に重要です。

高圧洗浄で汚れを落としたり、古い塗膜を処理したり、ひび割れやコーキングなどを補修したりします。

そして、下地の状態を整えたうえで塗装工程へ進みます。

どれだけ高性能な塗料を使用しても、塗装する下地の状態が悪ければ、十分な仕上がりを期待できません。

だからこそ外壁塗装では、

「良い塗料を使うこと」+「正しい施工をすること」の両方が大切です。

 

■ 北九州市で外壁塗装をお考えなら、まずはご相談ください

外壁塗装は、決して安い買い物ではありません。

だからこそ、

「この見積もり内容で大丈夫?」

「3回塗りと書いてあるけど、何を使うの?」

「塗料の違いがよく分からない」

「他社の見積もりと比較したい」

など、疑問に思ったことは契約前に確認しておくことをおすすめします。

外壁塗装専門館では、北九州市を中心に、遠賀郡・中間市・直方市などで外壁・屋根塗装のご相談を承っています。

お住まいの状態や使用する塗料によって、必要な施工内容は変わります。

「そろそろ塗装した方がいいのかな?」

という段階でも構いません。

大切なお住まいを長く維持するためにも、まずは現在の状態を確認し、必要な工事内容を一緒に考えていきましょう。

外壁塗装をご検討の際は、「何回塗るか」だけではなく、「どんな工程で、どのように施工するのか」まで確認することが大切です。

北九州市・遠賀郡・中間市・直方市で外壁塗装、屋根塗装をご検討の方は、外壁塗装専門館までお気軽にご相談ください。

 

外壁塗装専門館 株式会社心喜塗装

住所 :福岡県北九州市八幡西区則松4-20-7

☎ :0120-556-463

OPEN:10時 ~ CLOSE17時

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些細な疑問などもお答えしております。

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北九州市 外壁塗装