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悔しい敗戦…。それでも次へ!住まいも「負けない守備力」が大切です

現場ブログ 2026.06.30 (Tue) 更新

悔しい敗戦…。それでも次へ!住まいも「負けない守備力」が大切です

こんにちは。外壁塗装専門館 ㈱心喜塗装です。

深夜の日本代表戦は、惜しくも敗戦という結果になりました。

サッカーでは、わずかな守備のズレや一瞬の判断ミスが失点につながり、試合の流れを大きく変えてしまいます。

実は住宅の外壁も、これと非常によく似ています。

外壁塗装の現場では、お客様から「このくらいのひび割れなら大丈夫ですよね?」とご相談をいただくことがあります。

しかし、私たち塗装職人が気にするのは、幅0.3mm前後のクラック(ひび割れ)です。

建築業界では一般的に、幅0.3mm程度を超えるクラックは雨水が浸入するリスクが高まり、補修が必要になる一つの目安とされています。

もちろん、ひび割れの深さや発生場所、構造によって判断は異なりますが、「細いから安心」とは言い切れません。

なぜ0.3mmが重要なのか?

塗膜は建物を守る最前線です。

紫外線によって塗膜の樹脂が劣化すると、防水性能が徐々に低下します。

その状態で微細なクラックが発生すると、毛細管現象によって雨水がひび割れ内部へ引き込まれます。

一度侵入した水分は、

・モルタルの中性化を促進
・鉄筋の腐食リスク増加
・サイディング裏面の含水率上昇
・コーキングとの取り合い部分の剥離

など、見えない場所で建物を少しずつ傷めていきます。

つまり、目に見える「ひび割れ」よりも、その先で起こる劣化こそが問題なのです。

塗料だけでは長持ちしない理由

高耐候シリコン塗料やフッ素塗料、無機塗料など、性能の高い塗料は数多くあります。

しかし、どれだけ高性能な塗料でも、

・下地補修が不十分
・クラック処理不足
・シーリングの打ち替え不足
・下塗り材の選定ミス

これらがあると、本来の耐久性能を十分に発揮できません。

サッカーでも、優れたフォワードだけでは勝てず、守備・中盤・連携すべてが重要なのと同じです。

外壁塗装も「塗料」だけではなく、「下地処理」が建物寿命を大きく左右します。

職人が現場で本当に見ているポイント

現場調査では、色あせだけを見ているわけではありません。

私たちは、

・クラックの幅と深さ
・含水状況
・シーリングの硬化・破断
・旧塗膜の密着性
・チョーキングの進行度
・外壁材ごとの劣化状況
・雨水の流れ方

などを総合的に確認し、最適な補修方法を判断しています。

だからこそ、見積書の金額だけでは工事内容の良し悪しは判断できません。

まとめ

日本代表は敗戦から課題を分析し、次の試合へ向けて修正を重ねます。

住宅も同じです。

表面だけをきれいに塗るのではなく、建物内部へ劣化を進行させないための「診断」と「下地処理」が、長持ちする塗装工事には欠かせません。

外壁塗装専門館(㈱心喜塗装)では、北九州市・遠賀郡を中心に、一級塗装技能士による建物診断を実施しています。

「塗る」ことだけではなく、「なぜ補修が必要なのか」まで分かりやすくご説明いたします。

住まいの寿命を延ばすために、まずは現在の外壁・屋根の状態を確認してみませんか。

 

外壁塗装専門館 株式会社心喜塗装

住所: 福岡県北九州市八幡西区則松4-20-7

☎ :0120-556-463

OPEN:10時 ~ CLOSE17時

までですので、お問合せいただきましたら時間内にご返信させていただきます。

些細な疑問などもお答えしております。

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