「まだ大丈夫」 その言葉の裏で、家は静かに泣いていました。
目次
「まだ大丈夫」その言葉の裏で、家は静かに泣いていました。
昨年の12月の冷たい朝の日のお話です。
北九州市の空は、どこか白くかすんでいました。
「結露がひどくて…一度見てもらえますか?」弊社にお問い合わせの電話でした。
電話口の奥様の声は、少し疲れているように聞こえました。
こんにちは。北九州市八幡西区則松で毎日元気に営業させていただいております。外壁塗装専門館 ㈱心喜塗装です。
今日のブログは昨年の12月のお話です。
■ 毎朝の小さなストレス
お伺いしたお宅。窓にはびっしりと水滴。
奥様は苦笑いしながら言いました。
「毎朝これなんです。拭いても拭いても、また次の日には同じで…」
その横で、小さなお子さんが、濡れた窓に指で絵を描いていました。
何気ない日常の風景。
でも私は、外に出て外壁を触った瞬間、胸がざわつきました。
白い粉。
ひび割れたコーキング。
色あせた塗膜。
これは――
“家が守る力を失い始めているサイン”でした。
■ 壁の中で起きていたこと
詳しく調べると、外壁内部の湿気量が高い状態。
暖房で暖められた室内と、冷たい外気。
その温度差が、壁の中で結露を生んでいました。
見えない場所で、木材が少しずつ水分を含み、ゆっくりと弱っていく。
家は何も言いません。
音も立てず、文句も言わず、ただ家族を守ろうとします。
その姿が、私はたまらなく切ない。
■ ご主人のひと言
調査結果をお伝えしたとき、ご主人がぽつりとつぶやきました。
「まだ大丈夫だと思ってたんです。」
その言葉に、責める気持ちは一切ありません。
ほとんどの方がそう思われます。
だって、
今すぐ崩れるわけじゃない。
今すぐ雨漏りするわけでもない。
でも私は、何軒も見てきました。
数年後、柱が腐食し、断熱材が黒く変色し、「もっと早くやっていれば」と肩を落とすお客様の姿を。
あの瞬間だけは、何度経験しても胸が締めつけられます。
■ 家は、思い出そのもの
家は、ただの建物ではありません。
赤ちゃんを抱いて初めて帰ってきた日。
ランドセルを背負って玄関を飛び出した朝。
家族で笑い合ったリビングの夜。
その全部を、この壁はずっと見守ってきた。
だから私は思うんです。
外壁塗装は、色を塗る仕事じゃない。
「これからの時間」を守る仕事だと。
■ 工事が終わった日
足場が外れた日。
奥様が外壁を見上げながら言いました。
「なんだか、安心しました。」
その声は、電話をくださった日の声より、ずっと明るくて、軽くて。
私は心の中で思いました。
“間に合ってよかった。”
■ 今、この文章を読んでいるあなたへ
もし、
・最近、結露が増えた
・外壁の色あせが気になる
・コーキングが割れている
・なんとなく不安がある
そんな小さな違和感があるなら――
それは、住まいからの小さなSOSかもしれません。
どうか、「まだ大丈夫」で終わらせないでください。
大切なご家族の時間を守れるのは、今のあなたの判断です。
外壁塗装専門館/㈱心喜塗装は、
北九州市八幡西区で住まいを守り続けています。
無理な営業はいたしません。
必要なことを、正直にお伝えします。
家が、これからもあなたの帰る場所であり続けるように。
私たちに、そのお手伝いをさせてください。
外壁塗装専門館 ㈱心喜塗装
住所 :福岡県北九州市八幡西区則松4-20-7
☎ 0120-556-463
OPEN10時 ~ CLOSE17時
までですので、お問合せいただきましたら時間内にご返信させていただきます。
些細な疑問などもお答えしております。
是非ご利用くださいませ。

https://gaihekitosousenmonkan.com/contact/

お問い合わせはこちら ✎






