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外壁塗装の仕上がりを左右する「下塗り」の本当の役割とは?

現場ブログ 2026.01.15 (Thu) 更新

外壁塗装の仕上がりを左右する「下塗り」の本当の役割とは?

外壁塗装というと、どうしても
「何色にするか」「仕上がりがきれいか」
といった見た目に目が行きがちです。

しかし、私たち塗装業者が最も重要視している工程が、実は下塗りです。

この下塗りをおろそかにすると、どんなに高級な塗料を使っても、数年で不具合が出てしまうことがあります。

こんにちは。外壁塗装専門館 ㈱心喜塗装です。

今回は、意外と知られていない下塗りの役割と重要性について詳しくお話しします。

そもそも「下塗り」とは?

外壁塗装は基本的に、

下塗り

中塗り

上塗り

この3工程で行われます。

その中でも下塗りは、外壁材と塗料をつなぐ接着剤のような役割を果たします。

✔ 外壁に塗料をしっかり密着させる
✔ 劣化した外壁の吸い込みを抑える
✔ 仕上げ塗料の性能を最大限に発揮させる

これらすべてが、下塗りの重要な仕事です。

下塗りを軽視すると起こるトラブル

「見えない部分だから…」と
下塗りを簡略化してしまうと、次のようなトラブルが起こります。

● 塗膜の剥がれ

数年でペリペリと塗装が剥がれてしまう原因の多くは、
下塗り不足や不適切な材料選定です。

● 早期の色あせ・劣化

外壁が塗料を吸い込みすぎると、
上塗りの性能が十分に発揮されず、劣化が早まります。

● 塗り替え周期が短くなる

本来10年以上もつ塗装が、
5~6年で再塗装が必要になるケースもあります。

結果的に、
「安く済ませたはずが高くつく」ことになってしまいます。

外壁の状態によって下塗り材は変わります

下塗り材にはいくつか種類があり、
外壁の素材や劣化状態によって使い分ける必要があります。

・シーラー
・フィラー
・プライマー

例えば、
ひび割れが多い外壁には厚みを持たせる下塗り、
劣化が進んでいる外壁には浸透性の高い下塗り、など
現地調査での見極めが非常に重要です。

北九州エリアでは、
海風・湿気・寒暖差の影響を受けやすいため、
下塗り選びを間違えると劣化が一気に進むこともあります。

「3回塗り」でも安心とは限らない?

よく「3回塗りだから安心です」と言われますが、
実は回数より中身が大切です。

✔ 下塗り材は適切か
✔ 外壁の状態に合っているか
✔ 塗布量を守っているか

これらが守られていなければ、
3回塗っていても意味がありません。

だからこそ、
下塗りについてきちんと説明してくれる業者かどうかが
業者選びの大きなポイントになります。

見えない工程こそ、信頼が表れる

下塗りは完成後には見えなくなります。
だからこそ、
・写真で工程を残す
・使用材料を説明する
・必要な工程を省かない

こうした姿勢が、
そのまま会社の信頼性につながります。

外壁塗装は決して安い工事ではありません。
「何年も安心して住める家」にするためにも、
見えない部分にこそ目を向けてほしいと思います。

まとめ

外壁塗装の仕上がりと耐久性を左右するのは、
実は下塗りです。

✔ 塗料の密着
✔ 劣化防止
✔ 長持ちする塗装

すべては下塗りがあってこそ。

北九州で外壁塗装をご検討中の方は、
ぜひ「下塗り」についても業者に質問してみてください。
その対応が、信頼できる会社かどうかの判断材料になります。

外壁塗装専門館

株式会社 心喜塗装

住所 福岡県北九州市八幡西区則松4-20-7

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