トップコート塗装・・・外壁塗装工事、屋根塗装工事、共に大人気です!
こんにちは。
外壁塗装専門館、(株)心喜塗装❝しんきとそう❞です。
梅雨に突入しましたね。
お足元の悪い中のご来店、誠にありがとうございます。
路面が滑りやすくなっていますので、安全運転でお越しくださいませ。
さて、本日は、金額か? or 塗料の質か?
皆さま、悩まれる所です。
安いから悪い、高いから良いのではなく、施工の仕方や工程も重要なのです。
そこで、かなりのお客様が施工されていのが、『トップコート塗料』です。
ウルトラマンシリーズの塗料施工のお客様ですと、SI、無機どちらの塗料を使用される方も、
トップコートプラス塗料施工の方が多いです。
外壁塗装におけるトップコートは、仕上げとして塗布される層で、塗装の耐久性や美観を保つために非常に重要な役割を果たします。
トップコートの主な役割
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保護機能
雨風・紫外線・汚れなどから下塗りや中塗りを守り、塗膜の劣化を防ぎます。 -
美観の維持
艶の調整や色の仕上げを担い、建物の印象を左右します。 -
機能性の付加
最近では、防カビ・防藻・遮熱・低汚染性など、様々な機能を持ったトップコートもあります。
よく使われるトップコートの種類
種類 | 特徴 |
---|---|
アクリル | 安価だが耐久性が低め |
ウレタン | 弾力性があり扱いやすいが、やや短命 |
シリコン | コスパ良好で人気 |
フッ素 | 高価だが非常に高耐久 |
無機系コート | フッ素以上の耐久性、超高性能 |
トップコートの塗り替え時期の目安
一般的には10〜15年程度が目安とされますが、
使用する塗料の種類や施工環境によって異なります。
長い目でみるとメリットしかないので、試してみてはいかがでしょうか。
トップコート(インテグラルコート(プレマテックス))は人気施工です。
「その見積り、危ないかも?外壁塗装で気をつけたい見積書の落とし穴」
外壁塗装を検討する際、多くの方が複数の業者から見積りを取ると思います。
しかし、安さだけで選んでしまうと、あとで「こんなはずじゃなかった…」
となってしまうことも。
今回は、見積書のチェックポイントと危険なサインについて解説します。
危ない見積りの特徴5選
✅一式表記が多い
→ 例:「外壁塗装 一式 ○○円」など。内容が不透明な場合は注意が必要です。
✅相場より極端に安い
→ 材料や工程を省略している可能性があります。
✅保証内容が書かれていない
→ 万が一のトラブル時に対応してもらえないことも。
✅詳細な工事内容が抜けている
→ 下地処理(ケレン)、養生、洗浄などの記載がない見積りは要注意。
✅使用塗料の種類やグレードが曖昧
→ 品番や塗料メーカー名が書かれていない場合は確認を。
良い見積書はここが違う!
✅工程ごとに金額と内容が明記されている
✅使用する塗料が記載されている
✅保証の有無・年数が明確
✅塗装面積が適切に記載されている
✅質問への対応が丁寧
見積書は「比較」ではなく「確認」が大事!
見積書は、単に金額を比較するだけでなく、「どんな工事を、どのように、何を使ってするのか」を確認するためのものです。
価格だけでなく、信頼できる業者かどうかを見極める材料として活用しましょう。
【まとめ】
「安かろう悪かろう」にならないためには、見積書の中身をしっかり読み解くことが大切です。
当社では、わかりやすく丁寧な見積書のご提出を心がけております。
気になる点があれば、いつでもお気軽にご相談ください!
外壁塗装・屋根雨漏り工事をお考えのお客様はこの機会が大チャンスです😋🎵
ぜひ、外壁塗装専門館へお問い合わせください✨
皆様からのお問い合わせお待ちしております😍🎶
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