コーキングのひび割れは危険?放置NGの理由
コーキングのひび割れは危険?放置NGの理由
外壁をよく見ると、サイディングのつなぎ目にあるゴムのような部分。
これが「コーキング(シーリング)」です。

そしてこの部分に、ひび割れや隙間ができていませんか?
「少しのひびなら大丈夫」は要注意です
実際に現場でよくあるのが、
「これくらいのひびなら大丈夫ですよね?」
というご相談です。
しかし、結論から言うと
👉 コーキングのひび割れは放置NGです。
なぜならここは
雨水の侵入を防ぐ“最後の防線”だからです。
コーキングの役割とは?
コーキングには重要な役割があります。
・外壁のすき間を埋める
・雨水の侵入を防ぐ
・建物の揺れを吸収する
つまり、コーキングがしっかり機能していることで
家の内部を守っているのです。
ひび割れを放置するとどうなる?
コーキングが劣化すると、徐々に次のような状態になります。

① 小さなひびが入る
② ひびが広がる
③ すき間ができる
④ 雨水が侵入する
ここからが問題です。
雨水が入り込むと
・外壁材の劣化
・内部の腐食
・カビや雨漏り
といったトラブルにつながります。
最初は小さなひびでも、気づいた時には
👉 大掛かりな修繕が必要になるケースも少なくありません。
実際の現場であった話
築15年のお宅で、
「見た目はそこまで悪くない」とのことで点検したところ、
コーキングが完全に割れており、内部に水が入り込んでいました。
結果として
・外壁の一部張り替え
・下地補修
が必要になり、本来の塗装工事よりも費用が大きくなってしまいました。
では、どうすればいいのか?
対策はシンプルです。
👉 早めの打ち替え(または打ち増し)
これだけで
・雨水の侵入防止
・建物の長寿命化
・無駄な修繕費の回避
につながります。
見逃さないでほしいサイン
もし次のような状態があれば、メンテナンスのサインです。
・ひび割れ
・やせて細くなっている
・剥がれている
・触ると硬くなっている
「まだ大丈夫」が一番危険です
コーキングの劣化は、静かに進行します。
そして多くの方が「まだ大丈夫だと思っていた」というタイミングでご相談されます。
その時にはすでに、劣化が進んでいるケースも少なくありません。
外壁塗装をご検討の方へ
北九州は
・台風
・強い紫外線
・雨の多い時期
の影響で、コーキングの劣化も早い地域です。
だからこそ
👉 早めの点検が重要です。
住まいを長く守るために。
小さなサインを見逃さないことが大切です。
【塗装勉強会のお知らせ】
日時: 2026年3月29日(日)
【第1部】10:30~(受付10:00~)
【第2部】14:00~(受付13:30~)
会場: 黒崎ひびしんホール(北九州市八幡西区岸の浦2丁目1-1)
定員: 各回10組(先着順・予約制)
参加費: 無料
講師: 桐田 政樹 氏(株式会社心喜塗装 代表取締役)
主催: 株式会社心喜塗装(外壁塗装専門館)
後援: RKB毎日放送株式会社
お申し込み方法
定員になり次第締め切りとなります。大切なわが家を長持ちさせるための第一歩として、ぜひお早めにお申し込みください!
▼詳細・お申し込みはこちら(RKB公式サイト)




