外壁塗装で“においが強く感じる家”と“ほとんど感じない家”があるのをご存じですか?
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外壁塗装で“においが強く感じる家”と“ほとんど感じない家”があるのをご存じですか?
外壁塗装中に「塗料のにおいが気になる」という声は多いですが、実は同じ塗料を使っていても、においが強くこもる家 ほとんど気にならない家
にはっきり分かれます。
これは、家の構造や立地、気密性などが影響しているためです。
こんにちは。 外壁塗装専門館 ㈱心喜塗装です。
今回は、においが強くなる家の特徴と“対策”を分かりやすく解説します。
■ においが強くなる家の特徴5つ
① 気密性が高い家(高断熱住宅・新しめの住宅)
最近の住宅は気密性が高く、暖かい空気を逃がさない構造。
しかしその分、においもこもりやすくなります。
特に寒い季節は窓を開けにくいため、においが溜まりやすい傾向があります。
② 風の通り道が少ない立地
北側道路の家、隣家が近い家は風通しが悪く、においが滞留しやすいです。
③ 室外機や換気扇の排気位置が悪い
キッチン・お風呂・トイレの排気が外壁面に集中していると、
塗装のにおいが排気と一緒に室内に入りやすくなるケースがあります。
④ 冬場・梅雨時の塗装
湿度が高い or 気温が低いと、塗料の乾燥が遅くなり、においが残りやすいです。
北九州市は冬の湿度が高めなため、特に影響が出やすい地域です。
⑤ 古いシーリングを撤去する作業がある家
シーリング(コーキング)の撤去時に独特のにおいが出ることがあり、
外壁塗装以上に気になる方もいます。
■ においを最小限にするための効果的な対策5選
① 作業日を「風が強い日・乾燥した日」に合わせてもらう
におい対策では「天気の選び方」が非常に重要。
風・湿度・気温を考えた工程管理で大きく変わります。
② 家族がいる時間帯を避けて塗装を進める
在宅時間に合わせて作業時間を調整することで、においを感じる時間を減らせます。
③ 水性塗料を中心に選ぶ(においを大幅軽減)
水性塗料は油性に比べてにおいが弱く、冬でも扱いやすいものが増えています。
④ 換気の仕方を事前に説明してもらう
窓を少し開けるだけでもにおいは分散しますが、
“どの窓を開けると効果的か”は家の形状によって違うため、個別のアドバイスが重要です。
⑤ 吹き抜け・リビング階段のある家は特に注意
においが上階まで広がりやすい構造なので、事前の対策・工程調整が効果的です。
■ まとめ:においは“塗り方”より“家の性質”で差が出る
においの悩みは「塗料の問題」と思われがちですが、実は、
・家の構造
・風の通り道
・季節
・換気計画
・施工工程
によって大きく変わります。
もし「においに敏感なので心配」という方でも、最初の段階で伝えてもらえれば対策は十分可能です。
北九州市の地域性と住宅事情を理解した施工店として、お客様ごとの状況に合わせた施工計画を立てることができますので、お気軽にご相談ください。





