塗装に関するマメ知識やイベントなど最新情報をお届けします！ 現場ブログ

こんにちは。

外壁塗装専門館、㈱心喜塗装（しんきとそう）です。

本日から１０月ですね。

朝晩かなり涼しくなり、暗くなるのもはやくなりましたね。

秋到来ですね・・・

さて、本日は『塗装で防げる雨漏り対策～台風シーズン後のチェックが大切です～』についてです。

台風や大雨の後、「天井にシミができている」

「壁紙が浮いてきた」というお声をいただくことがあります。

実はこうした症状の多くは、外壁や屋根の 小さなひび割れや劣化 から始まる雨漏りが原因です。

外壁は日々、紫外線・風雨・気温差といった自然環境にさらされており、時間が経つにつれて塗膜が薄れ、防水性が落ちていきます。

そのまま放置すると、わずかなひび割れから雨水が浸入し、建物内部の木材や断熱材にまで影響を与える恐れがあります。

🎨 外壁塗装でできる雨漏り予防

1. 防水性能の回復
   
   　塗装を行うことで、外壁を再び雨水から守る「バリア」が形成されます。

2. ひび割れの補修
   
   　塗装前に下地をしっかり点検し、ひび割れや劣化部分を補修することで雨水の侵入経路を防ぎます。

3. 美観と耐久性の向上
   
   　見た目の美しさだけでなく、外壁材自体の寿命を延ばす効果も期待できます。

🍂 台風シーズン後こそチェックを！

特に秋口は、台風や集中豪雨の影響で外壁や屋根にダメージが出やすい季節です。

「少しのひびだから大丈夫」と油断せず、早めに専門業者に点検を依頼することをおすすめします。

外壁塗装は単なる美観のためだけでなく、大切なお住まいを雨漏りから守るための予防策 でもあります。

外壁塗装の耐用年数は塗料や環境によって異なりますが、築10年を目安に点検・塗装を検討することが大切です。

劣化を放置せず、適切なタイミングでメンテナンスを行うことで、大切なお住まいを長持ちさせられます。

外壁塗装は、工事が終わったら安心…ではなく、その後の定期的なチェックやメンテナンスがとても大切です。

「最近、外壁の色あせやひび割れが気になる」「雨漏りが心配」という方は、早めの点検で大きな修繕費用を防ぐことができます。

当店では、外壁の無料診断を実施しています。

専門スタッフが現地に伺い、塗装の劣化状況や補修の必要性を丁寧にチェック。

診断結果は写真やレポートでわかりやすくご説明しますので、初めての方でも安心です。

無理な営業は一切ありません。

「そろそろ塗り替え時期かな？」と感じたら、ぜひお気軽にご相談ください。

外壁塗装専門館では、無料相談・無料見積もりを

いつでも承っております。

どうぞお気軽にご相談ください！

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