北九州市小倉南区 K様邸 外壁塗装工事
(2024.03.23 更新)
北九州市小倉南区 K様邸 外壁塗装工事 施工データ
| 施工住所 | 福岡県北九州市小倉南区 |
|---|---|
| 施工内容 | 外壁塗装 |
| 施工内容詳細 | 外壁塗装工事 |
| 工事を行ったきっかけ | |
| 外壁材 | 窯業サイデイング |
| 外壁使用塗料 | ウルトラ無機 |
| 外壁 色NO | PX-707 |
| 軒天 | PX-731 |
| 破風板 | PX-738 |
| 樋 | PX-738 |
| 水切り | 25-40B |
| シャッターボックス | 25-40B |
| 庇 | 現状色 |
北九州市小倉南区 K様邸 外壁塗装工事 写真ギャラリー

使用材料

洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
サッシ施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
サッシ施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
サッシプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
サッシプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
サッシ打設
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。
サッシ打設
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。
サッシ施工後
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
サッシ施工後
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
目地施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
目地施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
目地撤去
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。
目地撤去
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。
目地プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
目地プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
目地打設
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。
目地打設
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。
目地施工後
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
目地施工後
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
廃棄物

シャッターボックスケレン
着密力基材の表面に細かい傷をつけ目粗しをすることで、塗料のりが良くなります。
シャッターボックス錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
シャッターボックス中塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)
シャッターボックス上塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)
外塀下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外塀中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外塀上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
笠木コーキング
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
笠木コーキングプライマー
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
笠木コーキング完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
軒天洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
軒天洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
軒天中塗り
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
軒天上塗り
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
水切りケレン
着密力基材の表面に細かい傷をつけ目粗しをすることで、塗料のりが良くなります。
水切り錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
水切り中塗り
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
水切り上塗り
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
破風洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
破風洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
破風板下塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風板中塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風板上塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
庇ケレン
着密力基材の表面に細かい傷をつけ目粗しをすることで、塗料のりが良くなります。
庇錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
庇中塗り
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
庇上塗り
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
樋中塗り
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかり
塗装いたします。
樋上塗り
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかり
塗装いたします。
外壁施工前

外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁補修後
クラック(ひび割れ)の大きさに合わせ、エポキシ樹脂の圧入や、樹脂モルタルを用いて補修します。
外壁補修後
クラック(ひび割れ)の大きさに合わせ、エポキシ樹脂の圧入や、樹脂モルタルを用いて補修します。
外壁補修後
クラック(ひび割れ)の大きさに合わせ、エポキシ樹脂の圧入や、樹脂モルタルを用いて補修します。
外壁補修後
クラック(ひび割れ)の大きさに合わせ、エポキシ樹脂の圧入や、樹脂モルタルを用いて補修します。
外壁補修後
クラック(ひび割れ)の大きさに合わせ、エポキシ樹脂の圧入や、樹脂モルタルを用いて補修します。
外壁補修後
クラック(ひび割れ)の大きさに合わせ、エポキシ樹脂の圧入や、樹脂モルタルを用いて補修します。
外壁補修後
クラック(ひび割れ)の大きさに合わせ、エポキシ樹脂の圧入や、樹脂モルタルを用いて補修します。
外壁補修後
クラック(ひび割れ)の大きさに合わせ、エポキシ樹脂の圧入や、樹脂モルタルを用いて補修します。
外壁補修後
クラック(ひび割れ)の大きさに合わせ、エポキシ樹脂の圧入や、樹脂モルタルを用いて補修します。
外壁補修後
クラック(ひび割れ)の大きさに合わせ、エポキシ樹脂の圧入や、樹脂モルタルを用いて補修します。
外壁下塗り
旧塗膜と治回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り
旧塗膜と治回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り
旧塗膜と治回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り
旧塗膜と治回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ずムラができます。
外壁中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ずムラができます。
外壁中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ずムラができます。
外壁中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ずムラができます。
外壁上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
防水コーキング
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
防水コーキング
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
防水コーキングプライマー
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
防水コーキングプライマー
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
防水コーキング完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
防水コーキング完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。





































































































