福津市 Ｓ様邸 リフォーム工事
(2024.03.24 更新)
施工後After
施工前Before
福津市 Ｓ様邸 リフォーム工事 施工データ
| 施工住所 | 福岡県福津市 |
|---|---|
| 施工内容 | 外壁塗装屋根塗装 |
| 施工内容詳細 | 外壁塗装工事 / 屋根塗装工事 |
| 工事を行ったきっかけ | |
| 外壁材 | サイディング |
| 屋根材 | コロニアル |
| 外壁使用塗料 | ウルトラSi＋インテグラルコート（3分艶） |
| 屋根使用塗料 | ウルトラ無機 |
| 外壁メイン | ＰＸ－７０７ |
| 外壁（タイル調） | クリアー |
| 軒天 | Ｎ９０ |
| 屋根 | ブラック |
| 破風 | 黒 |
| 軒樋 | 黒 |
| 縦樋 | ＰＸ－７０７ |
| 水切り | 黒 |
| シャッターBOX | グレー |
| 庇 | グレー |
福津市 Ｓ様邸 リフォーム工事 写真ギャラリー
材料搬入
コーキング施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
コーキング施工前❷
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
コーキング施工前❸
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
コーキング撤去
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。
シーリング撤去後
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。
プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
プライマー塗布❷
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
プライマー塗布❸
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
プライマー塗布❹
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
シーリング充填
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
コーキング完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
コーキング完了❷
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
コーキング完了❸
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
養生撤去
外塀洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外塀洗浄❷
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
駐車場洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
駐車場洗浄❷
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
シーリング補修
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修❷
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修❸
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シール補修
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シール補修❷
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シャッターBOXケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
水切りケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
水切りケレン作業❷
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
水切りケレン作業❸
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
庇ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
樋ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
シャッターBOX下塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
（※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。）
シャッターBOX下塗り❷
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
（※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。）
軒天下塗り
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
軒天下塗り❷
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
水切り下塗り
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
水切り下塗り❷
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
水切り下塗り❸
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
水切り下塗り❹
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
破風下塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風下塗り❷
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
庇下塗り
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
庇下塗り❷
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
樋1回目塗装
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
樋1回目塗装❷
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
樋1回目塗装❸
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
樋1回目塗装❹
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
樋1回目塗装❺
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
外塀下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外塀下塗り❷
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
シャッターBOX中塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
（※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。）
外塀中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外塀中塗り❷
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外塀中塗り❸
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外塀中塗り❹
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外塀中塗り❺
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
軒天中塗り
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
軒天中塗り❷
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
水切り中塗り
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
水切り中塗り❷
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
破風中塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風中塗り❷
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
庇中塗り
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
シャッターBOX上塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
（※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。）
水切り上塗り
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
水切り上塗り❷
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
破風上塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
庇上塗り
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
樋2回目塗装
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
樋2回目塗装❷
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄❷
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄❸
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄❹
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄❺
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄❻
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄❼
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄❽
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り❷
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り❸
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁中塗り
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り❷
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り❸
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り❹
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り❷
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り❸
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り❹
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り❺
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁クリアー塗装
一番の劣化要因であるUV（紫外線）から建物を護ります。また、高意匠性のデザインを損なわず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。
外壁クリアー塗装❷
一番の劣化要因であるUV（紫外線）から建物を護ります。また、高意匠性のデザインを損なわず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。
外壁クリアー塗装❸
一番の劣化要因であるUV（紫外線）から建物を護ります。また、高意匠性のデザインを損なわず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。
外壁クリアー塗装❹
一番の劣化要因であるUV（紫外線）から建物を護ります。また、高意匠性のデザインを損なわず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。
外壁クリアー塗装❺
一番の劣化要因であるUV（紫外線）から建物を護ります。また、高意匠性のデザインを損なわず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。
外壁クリアー塗装❻
一番の劣化要因であるUV（紫外線）から建物を護ります。また、高意匠性のデザインを損なわず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。
外壁クリアー塗装❼
一番の劣化要因であるUV（紫外線）から建物を護ります。また、高意匠性のデザインを損なわず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。
外壁インテグラルコート
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ！！
外壁インテグラルコート❷
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ！！
外壁インテグラルコート❸
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ！！
屋根洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
屋根洗浄❷
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
屋根洗浄❸
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
屋根板金錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
屋根板金錆止め❷
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
屋根下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
屋根下塗り❷
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
屋根下塗り❸
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
屋根中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
屋根中塗り❷
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
屋根中塗り❸
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
屋根上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
屋根上塗り❷
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
屋根上塗り❸
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
屋根上塗り❹
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
