ベランダ防水の必要性・防水のタイミングについて
福岡県北九州市の外壁塗装&屋根雨漏り専門店の 外壁塗装専門館 田中です👷!
いつも現場ブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
外壁塗装専門館は地場に根差した地域密着の塗装会社として福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
だんだんと暖かくなりました。
私事ですが、明後日、娘の卒園式があります。天気予報は雨。。。。
晴れて欲しいな。。
さて、本日のブログはベランダ防水の必要性・防水のタイミングについて、お話していこうと思います。
【ベランダ防水の必要性】
外壁塗装・屋根塗装だけでなく、ベランダ部分の防水塗装も重要です。
新築時にベランダの床にも防止機能がありますが、経年劣化と共に機能が低下してきてしまい、雨漏りが発生してしまう恐れがあります。
特に直接、雨水を受けてしまうベランダの造りになっているお家は要注意です⚠
ベランダにも勾配(傾斜)があり、ドレンと呼ばれる排水部分から水が雨樋へと流れるような仕組みになっています。
薄っすら写っていますが、丸い部分がドレン部分です。
水が流れる仕組みなら防止塗装は必要なさそう…と私は思っていました。
ですが直接、雨水を受ける屋根などの勾配と比べるとほとんど勾配がありません。
また、ドレンもあまり大きなものではいため、ゴミや落ち葉などが溜まると
詰まってしまい排出機能も失ってしまいます
少しの勾配とドレンがあることで水が流れる仕組みはありますが防水塗装があるからこそ、水をはじき、床に溜まらないようにしています。
防水塗装をしておかないと水が溜まったり床に水分が浸み込みやすくなったりして雨漏りの発生原因となってしまうのです。
ベランダ防水はベランダ部分の雨漏りを防ぐために必要ということですね。
【ベランダ防水をするのタイミング】
一番多いのが外壁塗装・屋根塗装をするときに一緒に行うことが多いです!!
足場もあることから、2階や3階部分のベランダが塗装しやすく同時に頼まれる方が多いです。
外からはしごを使って…という方法もありますがベランダ防水塗装が必要ということは外壁・屋根も防水機能が低下している
こともいえるため同時期にされるのがベストタイミングです!
外壁・屋根の理想の塗り替え時期というのは築約10年と言われており、同じようにベランダ防水も大体の目安として築10年前後です。
なぜ10年前後かというと新築時にされている防水加工は初期費用を抑えるために、短い耐用年数のものでされていることが多いからです。
また、ベランダに起こる劣化症状によっても防水塗装をするタイミングにも気をつけていかなければなりません。
お電話でのお問い合わせの際は『徹底対抗 春の外壁塗装祭り』と一言頂けるとスムーズにご案内できます👍
ご来店の際も、イベントチラシをご持参ください🎵
チラシをお持ちでないお客様は『ホームページのイベントブログを見ました』とスタッフにお伝えください📞
外壁塗装・屋根雨漏り工事をお考えのお客様はこの機会が大チャンスです😋🎵
ぜひ、外壁塗装専門館へお問い合わせください✨
また、外壁塗装専門館はウイルス対策を徹底して営業しております。
☑スタッフマスク着用
☑検温の実施
☑アルコール消毒など
☑店内喚起
☑各テーブルクレベリンの設置
などなど、さまざまなウイルス対策徹底を行い、お客様に安心安全にご来場いただけるよう努めています(`・ω・´)✊
安心してご来店ください🏠🌠
皆様からのお問い合わせお待ちしております😍🎶
住所:福岡県北九州市八幡西区則松4丁目20-7
TEL:093-883-8848
営業時間:10:00~17:00
外壁塗装・屋根塗装の事なら外壁塗装専門館へなんでもご相談ください🌠
お客様満足度96.8%・施工実績5,000棟以上🏠
福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市地域密着
外壁塗装・屋根塗装専門店ショールームopen
☑ 話しを聞く
だけでもOK👌
☑ お見積もりだけでもOK👌
お問い合わせはこちら ✎