北九州市若松区 S様邸 外壁・屋根塗装工事
(2025.06.23 更新)
北九州市若松区 S様邸 外壁・屋根塗装工事 施工データ
施工住所 | 福岡県北九州市若松区 |
---|---|
施工内容 | 外壁塗装屋根塗装 |
施工内容詳細 | 外壁・屋根塗装工事 |
工事を行ったきっかけ | |
外壁材 | サイディング |
屋根材 | モニエル |
外壁使用塗料 | ウルトラ無機 |
屋根使用塗料 | ウルトラsi インテグラルコート |
外壁 1F ベランダ含む | PX-738 |
外壁 2F | PX-701 |
屋根 | ブラック |
基礎 | N-70 |
ベランダ手摺 | 黒 |
破風板 | 黒 |
樋 | 黒 |
シャッターBOX | 黒 |
帯 | 黒 |
内扉、玄関ドア | 黒 |
北九州市若松区 S様邸 外壁・屋根塗装工事 写真ギャラリー
ガスケットプライマー
ガスケットプライマー
シ―リング使用材料
使用材料シ―リング使用材料
使用材料サッシ廻りシーリング施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。サッシ廻りシーリング施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。サッシ廻りシーリング施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。サッシ廻りシーリング清掃
サッシ廻りシーリング清掃
サッシ廻りシーリング清掃
サッシ廻りプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。サッシ廻りプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。サッシ廻りシーリング材充填
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。サッシ廻りシーリング材充填
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。サッシ廻りシーリングヘラ仕上げ
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。サッシ廻りシーリングヘラ仕上げ
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。サッシ廻りシーリング施工後
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。サッシ廻りシーリング施工後
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。シーリング目地施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。シーリング目地施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。シーリング目地施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。シーリング目地撤去
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。シーリング目地撤去
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。シーリング目地撤去
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。シーリング目地清掃
シーリング目地清掃
シーリング目地清掃
シーリング目地プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきますシーリング目地プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきますシーリング目地プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきますシーリング目地材充填
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。シーリング目地材充填
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。シーリング目地ヘラ仕上げ
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。シーリング目地ヘラ仕上げ
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。シーリング目地ヘラ仕上げ
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。シーリング目地施工後
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。シーリング目地施工後
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。シーリング目地施工後
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。換気廻りシーリング施工後
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。換気廻りシーリング施工後
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。換気廻りシーリング施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。換気廻りシーリング施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。シャッターBOX錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。シャッターBOX錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。シャッターBOX中塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)シャッターBOX中塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)シャッターBOX中塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)シャッターBOX上塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)ベランダケレン
着密力基材の表面に細かい傷をつけ目粗しをすることで、塗料のりが良くなります。ベランダケレン
着密力基材の表面に細かい傷をつけ目粗しをすることで、塗料のりが良くなります。ベランダ笠木コーキング
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。ベランダ笠木コーキング
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。ベランダ手摺錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。ベランダ手摺錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。ベランダ手摺中塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。ベランダ手摺中塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。ベランダ手摺上塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。ベランダ手摺上塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。雨樋上塗り1回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にもなる部分ですので、しっかり塗装いたします。雨樋上塗り1回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にもなる部分ですので、しっかり塗装いたします。破風板ケレン
着密力基材の表面に細かい傷をつけ目粗しをすることで、塗料のりが良くなります。破風板下塗り
設置されている野外に破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。破風板下塗り
設置されている野外に破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。破風板上塗り
設置されている野外に破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。破風板上塗り1回目
設置されている野外に破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。基礎下塗り
基礎下塗り
基礎中塗り
基礎上塗り
軒天1回目
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。軒天1回目
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。軒天2回目
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。軒天2回目
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。水切りケレン
着密力基材の表面に細かい傷をつけ目粗しをすることで、塗料のりが良くなります。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁コーキング補修
割れ目から雨漏りが発生し、外壁内部や建物が腐食する原因となってしまう為、クラック(ひび割れ)補修をきちんと行います。外壁コーキング補修
割れ目から雨漏りが発生し、外壁内部や建物が腐食する原因となってしまう為、クラック(ひび割れ)補修をきちんと行います。外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。外壁中塗り1F
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ずムラができます。外壁中塗り1F
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ずムラができます。外壁中塗り2F
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ずムラができます。外壁中塗り2F
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ずムラができます。外壁中塗り2F
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ずムラができます。外壁上塗り1F
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。外壁上塗り1F
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。外壁上塗り2F
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。外壁上塗り2F
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。屋根高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。屋根高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。屋根高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。屋根高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。屋根ケレン
着密力基材の表面に細かい傷をつけ目粗しをすることで、塗料のりが良くなります。屋根ケレン
着密力基材の表面に細かい傷をつけ目粗しをすることで、塗料のりが良くなります。屋根下塗り
旧膜と次回塗る中塗りとの密旧塗着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り
旧膜と次回塗る中塗りとの密旧塗着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り
旧膜と次回塗る中塗りとの密旧塗着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り
旧膜と次回塗る中塗りとの密旧塗着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り
旧膜と次回塗る中塗りとの密旧塗着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り2回目
旧膜と次回塗る中塗りとの密旧塗着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り2回目
旧膜と次回塗る中塗りとの密旧塗着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り2回目
旧膜と次回塗る中塗りとの密旧塗着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り2回目
旧膜と次回塗る中塗りとの密旧塗着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り2回目
旧膜と次回塗る中塗りとの密旧塗着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。屋根中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。屋根中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。屋根上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。屋根上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。屋根上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。屋根上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。屋根インテグラルコート
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ!!屋根インテグラルコート
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ!!予備瓦中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。予備瓦中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。予備瓦上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。予備瓦インテグラルコート
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ!!予備瓦インテグラルコート
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ!!