北九州市若松区 Ｎ様邸 外壁塗装工事
(2024.01.15 更新)
施工後After
施工前Before
北九州市若松区 Ｎ様邸 外壁塗装工事 施工データ
| 施工住所 | 福岡県北九州市若松区 |
|---|---|
| 施工内容 | 外壁塗装 |
| 施工内容詳細 | 外壁塗装工事 |
| 工事を行ったきっかけ | |
| 外壁材 | モルタル |
| 外壁使用塗料 | ウルトラSi |
| 外壁１Ｆ | ＰＸ－７５６ |
| 外壁２Ｆ | ＰＸ－７０３ |
| 軒天 | Ｎ９０ |
| 破風 | ＳＲー４２３ |
| 樋 | ＳＲー４２３ |
| 雨戸 | ＳＲー４２３ |
| 庇 | ＳＲー４２３ |
| 波板板金 | ＳＲー４２３ |
北九州市若松区 Ｎ様邸 外壁塗装工事 写真ギャラリー
アプローチ洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外塀洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外塀洗浄❷
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
駐車場洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
シーリング補修
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修❷
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修❸
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修❹
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修❺
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修❻
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修❼
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修❽
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修❾
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修⑩
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修⑪
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修⑫
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修⑬
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修⑭
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修⑮
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修⑯
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修⑰
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修⑱
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
シーリング補修⑲
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
雨戸ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
雨戸ケレン作業❷
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
縁側ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
格子ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
換気フードケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
換気フードケレン作業❷
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
軒天ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
軒天ケレン作業❷
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
玄関屋根ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
玄関屋根ケレン作業❷
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
水切ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
水切ケレン作業❷
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
水切ケレン作業❸
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
水切ケレン作業❹
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
波板ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
波板ケレン作業❷
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
波板ケレン作業❸
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
破風ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
破風ケレン作業❷
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
破風ケレン作業❸
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
庇ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
庇ケレン作業❷
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
庇ケレン作業❸
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
庇ケレン作業❹
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
庇ケレン作業❺
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
庇ケレン作業❻
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
樋ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
水切錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
付帯部錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
フード下塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。
雨戸下塗り
雨戸・戸袋の塗装を行う最大の目的は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われていることで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。
雨戸下塗り❷
雨戸・戸袋の塗装を行う最大の目的は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われていることで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。
雨戸下塗り❸
雨戸・戸袋の塗装を行う最大の目的は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われていることで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。
縁側1回目
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。
軒天下塗り
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
玄関屋根下塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。
玄関屋根下塗り❷
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。
水切下塗り
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
波板屋根下塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。
破風下塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風下塗り❷
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風下塗り❸
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
庇下塗り
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
庇下塗り❷
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
庇下塗り❸
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
庇下塗り❹
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
庇下塗り❺
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
樋1回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
樋1回目❷
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
樋1回目❸
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
フード中塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。
雨戸中塗り
雨戸・戸袋の塗装を行う最大の目的は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われていることで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。
軒天中塗り
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
水切中塗り
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
波板中塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。
破風中塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風中塗り❷
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
庇中塗り
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
庇中塗り❷
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
庇中塗り❸
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
庇中塗り❹
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
フード上塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。
雨戸上塗り
雨戸・戸袋の塗装を行う最大の目的は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われていることで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。
雨戸上塗り❷
雨戸・戸袋の塗装を行う最大の目的は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われていることで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。
軒天上塗り
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
軒天上塗り❷
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
玄関屋根上塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。
水切上塗り
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
水切上塗り❷
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
波板上塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。
波板上塗り❷
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。
波板上塗り❸
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。
破風上塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風上塗り❷
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風上塗り❸
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
庇上塗り
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
樋2回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
樋2回目❷
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
外壁シーリング補修
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
外壁シーリング補修❷
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。
外壁ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
外壁ケレン作業❷
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
外壁ケレン作業❸
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
外壁屋根ケレン作業❸
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄❷
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り❷
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り❸
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り❹
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁１F中塗り
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁１F中塗り❷
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁１F中塗り❸
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁１F中塗り❹
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁2Ｆ中塗り
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁2Ｆ中塗り❷
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁2Ｆ中塗り❸
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁2Ｆ中塗り❹
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁１F上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁１F上塗り❷
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁１F上塗り❸
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁１F上塗り❹
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁１F上塗り❺
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁２F上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁２F上塗り❷
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁２F上塗り❸
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
