北九州市若松区 K様邸 外壁・屋根塗装工事
(2023.12.10 更新)
北九州市若松区 K様邸 外壁・屋根塗装工事 施工データ
施工住所 | 福岡県北九州市若松区 |
---|---|
施工内容 | 外壁塗装屋根塗装 |
施工内容詳細 | 外壁塗装工事 / 屋根塗装工事 |
工事を行ったきっかけ | |
外壁材 | サイディング |
屋根材 | モニエル |
外壁使用塗料 | ウルトラSi+インテグラルコート |
屋根使用塗料 | ウルトラSi+インテグラルコート |
外壁1F | PX-711 |
外壁2F | PX-716 |
屋根 | マルーン |
軒天 | N90 |
破風・樋 | PX-701 |
雨戸 | PX-701 |
水切り | PX-701 |
庇 | PX-701 |
帯 | PX-701 |
北九州市若松区 K様邸 外壁・屋根塗装工事 写真ギャラリー
材料搬入
使用塗料材料搬入2⃣
使用塗料コーキング施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。コーキング施工前2⃣
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。養生
養生2⃣
コーキング撤去
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。
プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
プライマー塗布2⃣
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
コーキング充填
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
コーキング充填2⃣
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
コーキング施工後
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。コーキング施工後2⃣
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。アプローチ洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。外塀洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。外塀洗浄2⃣
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。駐車場洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。駐車場洗浄2⃣
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。雨戸ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。雨戸ケレン作業2⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。雨戸ケレン作業3⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。雨戸ケレン作業4⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。雨戸ケレン作業5⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。水切ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。庇ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。庇ケレン作業2⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。樋ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。付帯部ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。付帯部ケレン作業2⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。付帯部ケレン作業3⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。付帯部ケレン作業4⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。付帯部ケレン作業5⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。付帯部ケレン作業6⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。付帯部ケレン作業7⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。雨戸錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
雨戸錆止め2⃣
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
付帯部錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
付帯部錆止め2⃣
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
付帯部錆止め3⃣
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
付帯部錆止め4⃣
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
水切下塗り
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。水切下塗り2⃣
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。水切下塗り3⃣
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。庇下塗り
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。幕板下塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。雨戸中塗り
雨戸・戸袋の塗装を行う最大の目的は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われていることで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。
水切中塗り
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。水切中塗り2⃣
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。庇中塗り
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。幕板中塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。雨戸上塗り
雨戸・戸袋の塗装を行う最大の目的は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われていることで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。
雨戸2回目
雨戸・戸袋の塗装を行う最大の目的は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われていることで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。
雨戸塗装
雨戸・戸袋の塗装を行う最大の目的は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われていることで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。
軒樋2回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。軒樋2回目2⃣
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。軒樋塗装
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。軒樋塗装2⃣
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。水切上塗り
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。水切上塗り2⃣
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。水切上塗り3⃣
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。水切塗装
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。破風板塗装
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。破風板塗装2⃣
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。破風板塗装2回目
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。破風板塗装2回目2⃣
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。庇上塗り
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。樋1回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。樋2回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。幕板上塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。外壁コーキング補修
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。外壁コーキング補修2⃣
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。外壁コーキング補修3⃣
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。外壁コーキング補修4⃣
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。外壁コーキング補修5⃣
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。外壁コーキング補修6⃣
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。外壁コーキング補修7⃣
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。外壁コーキング補修8⃣
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。外壁コーキング補修9⃣
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。外壁コーキング補修⑩
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。外壁コーキング補修⑪
コーキングの劣化状態に合わせて、増し打ちや打ち替えなどの補修をします。外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁洗浄2⃣
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。外壁下塗り2⃣
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。外壁下塗り3⃣
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。外壁中塗り
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。外壁中塗り2⃣
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。外壁中塗り3⃣
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。外壁中塗り4⃣
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。外壁中塗り5⃣
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。外壁上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。外壁上塗り2⃣
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。外壁上塗り3⃣
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。外壁インテグラルコート塗り
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ!!
外壁インテグラルコート塗り2⃣
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ!!
外壁インテグラルコート塗り3⃣
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ!!
外壁インテグラルコート塗り4⃣
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ!!
屋根洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。屋根洗浄2⃣
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。屋根錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
屋根錆止め2⃣
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
屋根釘打ち
屋根釘打ち2⃣
屋根釘打ち3⃣
屋根釘打ち4⃣
屋根下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り2⃣
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。屋根中塗り2⃣
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。屋根中塗り2回目
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。屋根中塗り2回目2⃣
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。屋根上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。屋根上塗り2⃣
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。屋根上塗り3⃣
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。屋根インテグラルコート塗り
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ!!
屋根インテグラルコート塗り2⃣
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ!!