北九州市若松区 Tさま邸 リフォーム工事
(2023.09.10 更新)
施工後After
施工前Before
北九州市若松区 Tさま邸 リフォーム工事 施工データ
| 施工住所 | 福岡県北九州市若松区 |
|---|---|
| 施工内容 | 外壁塗装屋根塗装 |
| 施工内容詳細 | 外壁塗装工事 / 屋根塗装工事 |
| 工事を行ったきっかけ | |
| 外壁材 | サイディング |
| 屋根材 | コロニアル |
| 外壁使用塗料 | ウルトラSi＋インテグラルコート |
| 屋根使用塗料 | ウルトラSi＋インテグラルコート |
| 外壁１Ｆ | ＰＸ-７０７ |
| 外壁２Ｆ | ＰＸ-７０２ |
| 屋根 | ブラック（強化色） |
| 軒天 | N90 |
| 破風板 | 黒 |
| 雨戸・庇 | 黒 |
| 換気フード | 黒 |
| 水切り | 黒 |
| 門扉 | 黒 |
北九州市若松区 Tさま邸 リフォーム工事 写真ギャラリー
材料搬入
材料搬入
着工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
着工前②
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
コーキングプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
コーキングシーリング充填
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
コーキングヘラ押さえ
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
着工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
着工前②
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
メジシーリング撤去
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。
メジシーリング撤去②
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。
メジプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
メジプライマー塗布②
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
メジプライマー塗布③
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
メジシーリング充填
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
メジシーリング充填②
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
メジシーリング充填③
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
メジヘラ押さえ
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
メジヘラ押さえ②
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
ボンドブレーカー貼り付け
ボンドブレーカー貼り付け②
清掃
清掃②
清掃③
清掃④
雨戸ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
雨戸錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。
金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
雨戸上塗り
雨戸・戸袋の塗装を行う最大の目的は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われていることで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。
雨戸上塗り②
雨戸・戸袋の塗装を行う最大の目的は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われていることで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。
軒天上塗り
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
軒天上塗り②
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
水切り上塗り1回目
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
水切り上塗り2回目
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
破風上塗り1回目
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風上塗り1回目②
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風上塗り2回目
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風上塗り2回目②
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
庇上塗り1回目
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
庇上塗り1回目②
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
庇上塗り2回目
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
庇上塗り2回目②
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
門扉上塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。
外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄②
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄③
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄④
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄⑤
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄⑥
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄⑦
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄⑧
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り②
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り③
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り④
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り⑤
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り⑥
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り⑦
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り⑧
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り➈
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り⑩
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り⑪
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁中塗り
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り②
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り③
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り④
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り⑤
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り⑥
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り⑦
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り⑧
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り➈
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り⑩
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り⑪
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り⑫
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り⑬
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り②
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り③
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り④
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り⑤
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り⑥
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り⑦
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り⑧
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
屋根洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
屋根洗浄②
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
屋根洗浄③
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
屋根洗浄④
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
屋根釘浮き
屋根釘浮き②
屋根釘浮き③
屋根下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
屋根下塗り②
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
屋根下塗り③
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
屋根下塗り④
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
屋根タスペーサー取付け
スレート瓦とは瓦と瓦が重なり合って構成されている屋根材なんですが、
重なっている小口部分が塗料で埋まってしまうと、
本来小口部分から排出される雨水対流してしまい、
瓦を留めている釘をつたって雨漏りが発生する危険性があります。
屋根タスペーサー取付け②
スレート瓦とは瓦と瓦が重なり合って構成されている屋根材なんですが、
重なっている小口部分が塗料で埋まってしまうと、
本来小口部分から排出される雨水対流してしまい、
瓦を留めている釘をつたって雨漏りが発生する危険性があります。
屋根タスペーサー取付け③
スレート瓦とは瓦と瓦が重なり合って構成されている屋根材なんですが、
重なっている小口部分が塗料で埋まってしまうと、
本来小口部分から排出される雨水対流してしまい、
瓦を留めている釘をつたって雨漏りが発生する危険性があります。
屋根中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
屋根中塗り②
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
屋根中塗り③
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
屋根中塗り④
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
屋根上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
屋根上塗り②
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
屋根上塗り③
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
屋根上塗り④
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
屋根上塗り⑤
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
屋根インテグラルコート塗り
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ！！
屋根インテグラルコート塗り②
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ！！
屋根インテグラルコート塗り③
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ！！
屋根インテグラルコート塗り④
トップコートにインテグラルコートを塗布することで上塗材を長期的に保護し、塗膜の期待耐用年数を大幅に延長、従来の住宅塗装の常識を覆す圧倒的な差別化を可能にします。
外壁、屋根共に耐用年数10年アップ！！
