福岡県遠賀郡 G様邸 リフォーム工事
(2023.05.28 更新)
福岡県遠賀郡 G様邸 リフォーム工事 施工データ
施工住所 | 福岡県遠賀郡岡垣町 |
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施工内容 | 外壁塗装屋根塗装 |
施工内容詳細 | 外壁塗装工事 / 屋根塗装工事 |
工事を行ったきっかけ | |
外壁材 | サイディング |
屋根材 | コロニアル |
外壁使用塗料 | ウルトラSi |
屋根使用塗料 | ウルトラSi |
外壁 | PX711 |
屋根 | ナスコン(強化色) |
軒天 | N90 |
破風 | 黒 |
樋 | 黒 |
水切り | 黒 |
シャッターBOX | 黒 |
庇 | 黒 |
福岡県遠賀郡 G様邸 リフォーム工事 写真ギャラリー
オートンイクシード搬入
オートンイクシードは新たに開発した特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することにより、これまでにない耐久性、耐候性を実現した「超寿命シーリング材」です。
新築・リフォーム問わず幅広い用途で、長期に渡り大切な建物を雨水の侵入から守ります。サッシ施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。サッシ施工前2⃣
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。サッシプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。サッシプライマー塗布2⃣
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。サッシシーリング充填、ヘラ押さえ
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。サッシシーリング充填、ヘラ押さえ2⃣
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。サッシシーリング完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。サッシシーリング完了2⃣
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。メジシーリング施工前
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。メジシーリング撤去
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。メジシーリング撤去2⃣
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。メジプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。メジプライマー塗布2⃣
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。メジシーリング充填、ヘラ押さえ
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。メジシーリング充填、ヘラ押さえ2⃣
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。
目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。メジシーリング完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。アプローチ洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。外塀洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。駐車場洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。付帯部ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。付帯部ケレン作業2⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。付帯部ケレン作業3⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。付帯部ケレン作業4⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。付帯部ケレン作業5⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。付帯部ケレン作業6⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。シャッターBOX下塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)シャッターBOX塗装
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)シャッターBOX塗装2回目
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)軒天塗装
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。軒天塗装2回目
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。軒樋塗装
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。軒樋2回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。縦樋塗装
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。縦樋2回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。水切り塗装
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。窓枠塗装
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。窓枠塗装2回目
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。破風下塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。破風板中塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。破風板中塗り2⃣
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。破風板上塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。外壁下塗り2⃣
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。外壁中塗り
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。外壁中塗り2⃣
塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。外壁上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。外壁上塗り 2⃣
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。屋根補修
仕上がりをきれいするためのベース処理で、主に不要物の除去や、歪みを矯正などをします。お化粧で言うところのファンデーションにあたります。旧塗膜の補修・洗浄作業のことをいいます。屋根補修2⃣
仕上がりをきれいするためのベース処理で、主に不要物の除去や、歪みを矯正などをします。お化粧で言うところのファンデーションにあたります。旧塗膜の補修・洗浄作業のことをいいます。屋根洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。屋根ケレン作業
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。屋根ケレン作業 2⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。屋根ケレン3⃣
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。屋根下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り2⃣
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り2回目
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り2回目2⃣
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。タスペーサー
スレート瓦とは瓦と瓦が重なり合って構成されている屋根材なんですが、
重なっている小口部分が塗料で埋まってしまうと、
本来小口部分から排出される雨水対流してしまい、
瓦を留めている釘をつたって雨漏りが発生する危険性があります。
タスペーサー2⃣
スレート瓦とは瓦と瓦が重なり合って構成されている屋根材なんですが、
重なっている小口部分が塗料で埋まってしまうと、
本来小口部分から排出される雨水対流してしまい、
瓦を留めている釘をつたって雨漏りが発生する危険性があります。
屋根中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。屋根中塗り2⃣
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。屋根上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。