外壁塗装 入隅(いりずみ)とは?
外壁塗装専門館 の門田です。
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外壁塗装を検討されると「入隅(いりずみ)」という言葉を目にすると思います。 「なんだろう?」と思った方も少なくないでしょう。
今日は「入隅」についてご紹介していきたいと思います。
入隅とは・・・
壁の角の部分のことで、主に屋内の内側の壁同士がぶつかる角の部分のことです。
屋内の角部分だと分かりにくいかもしれませんが、壁と壁がぶつかって90度になっている凹み部分のことです。
いわゆる四隅のことを指します。
入隅の数えかた
この「入隅」と言うのは、壁同士の面がぶつかる四隅は全て入隅としてカウントします。
洗面所であろうと、トイレであろうと角であれば入隅となります。
入隅が多いとコストが高くなる
入隅の数が多いと、コストが高くなるとされています。
これは、入隅が多い=外壁面積が大きい家と言うことになるからです。
外壁の面積が大きくなれば、それだけ外壁材のコストも上がります。
また、コーナー部分の施工は他の部分に比べて手間がかかるため、
コストが上がってしまいます。
入隅の劣化症状とは・・・
実は、「入隅」も経年によって少しずつ劣化します。
したがって、定期的にメンテナンスをする必要があります。
ではどのような劣化が起きるのかご紹介していきます。
入隅に隙間が空いているのはよくあることなのですが、
この隙間が地震などの揺れにより大きくなることがあります。
あまりにも隙間が大きくなっている場合には、補修が必要となります。
補修をする際には、コーキング材などを使うと良いでしょう。
ちなみに、DIYでも十分にできる範囲です。
また、
季節によっても隙間が大きくなったり小さくなったりします。
これは、木材は含有している水分によって伸縮するため
こちらに関しては許容範囲内となります。
※たまにですが、新築なのに入隅の隙間が大きい場合があります。
これは施工に問題があることが多いので、施工会社に連絡しましょう。
ちなみに入隅が部屋内の四隅であることに対して、
出隅は、外側部分の壁の角部分のことを指しています。
単純に外か中かの違いです。
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