付帯部分って何で塗装しないといけないのか??
福岡県北九州市の外壁塗装&屋根雨漏り専門店の 外壁塗装専門館 吉田です👷!
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外壁塗装専門館は地場に根差した地域密着の塗装会社として
福岡県北九州市、遠賀郡、中間市、直方市で多くの塗装工事を行わせていただいております🏠✨
これからも地域の皆様により愛される会社を目指し、
外壁塗装を通して地域社会に貢献していきますので宜しくお願い致します🙇
付帯部分と何なのか分からない、しなくてもいいんじゃないの??と言う方がいらっしゃいますが外壁塗装専門館では
外壁塗装コミコミパックがあり、付帯部分がコミコミパックに入っていてとってもお得に塗装工事を行えるプランをご紹介しています!!
「外壁塗装の見積書を作成してもらったけれど、付帯部の塗装って何だろう?」
このような疑問をお持ちの方が多いかと思います。
また、「付帯部ってわざわざ塗装しないといけないの?」という疑問をお持ちの方もいらっしゃると思います。
付帯部の基礎知識
まずは付帯部とはお家のどの部分を指すのか見ていきましょう!
付帯部とは幕板、雨樋、水切り、雨戸・戸袋、笠木、基礎巾木、庇、鼻隠し、軒天、破風など様々です。
またお家によって上記の有無が異なります。
基本的にはどの付帯部も定期メンテナンスとして定期的な塗装が必要になります。
ですが、必ず塗装が必要となる付帯部とそうではない付帯部がございます。
外壁と付帯部の塗装を同時に行う理由
基本的には外壁塗装を行うタイミングで付帯部の塗装も行います。
けれど付帯部はまだ綺麗だしまたの機会でもいいのでは?と思った方もいらっしゃいますよね。
ではなぜ同時施工がいいのかご説明いたします。
費用の問題
外壁塗装を行うには決してお安いとはいえない額の費用がかかりますよね。
このとき、注目してほしい費用が足場代です。
足場代は大体数十万ほどかかります。
もし外壁塗装時に付帯部塗装を行わず付帯部だけ単体で塗装をしなければならなくなると、再度足場を組み立てなければなりませんよね。
ということは二重に費用がかかってしまいます。
汚れや劣化が目立つ
外壁だけを新築同然に綺麗に塗装し直すと、外壁が綺麗な分付帯部の汚れや劣化が強調されてしまいます。
汚れや劣化が悪目立ちしてしまうのです。
雨漏りの可能性
できるだけ費用を抑えるために付帯部を塗らずに放置したとします。
すると、付帯部の美観が落ちるだけでなく性能も落ちてしまうことに。
その結果、雨漏りが発生し余計に費用がかかってしまったとなるケースもございますので、外壁塗装時に同時施工したほうが無難です。
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また、外壁塗装専門館はウイルス対策を徹底して営業しております。
☑スタッフマスク着用
☑検温の実施
☑アルコール消毒など
☑店内喚起
☑各テーブルクレベリンの設置
などなど、さまざまなウイルス対策徹底を行い、お客様に安心安全にご来場いただけるよう努めています(`・ω・´)✊
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皆様からのお問い合わせお待ちしております😍🎶
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