北九州市八幡西区Y様邸 屋根塗装工事+外壁塗装工事+シーリング工事
(2025.09.28 更新)
北九州市八幡西区Y様邸 屋根塗装工事+外壁塗装工事+シーリング工事 施工データ
| 施工住所 | 福岡県北九州市八幡西区 |
|---|---|
| 施工内容 | 外壁塗装屋根塗装 |
| 施工内容詳細 | 屋根塗装工事+外壁塗装工事+シーリング工事 |
| 工事を行ったきっかけ | |
| 外壁材 | 金属サイディング |
| 屋根材 | コロニアル |
| 外壁使用塗料 | ウルトラSI |
| 屋根使用塗料 | ウルトラSI |
| 外壁【メイン】 | PX-703 |
| 外壁【アクセント】 | PX-707 |
| 軒天 | N-90 |
| 屋根 | 黒 |
| 破風板 | 黒 |
| 樋 | 現状色 |
| 水切り | 黒 |
| シャッターボックス | 現状色 |
| 玄関庇 | 現状色 |
北九州市八幡西区Y様邸 屋根塗装工事+外壁塗装工事+シーリング工事 写真ギャラリー

シーリング材料
オートンイクシードは新たに開発した特殊高耐久ポリマー「LSポリマー」を配合することにより、これまでにない耐久性、耐候性を実現した「超寿命シーリング材」です。
新築・リフォーム問わず幅広い用途で、長期に渡り大切な建物を雨水の侵入から守ります。
既存シーリング撤去
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
既存シーリング撤去
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
既存シーリング撤去
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
既存シーリング撤去
コーキングが劣化してしまうと、ヒビ割れや剥がれなどの不良を起こし、その上から塗り替えをしても塗装が長持ちしなくなります。
プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきます。
新規シーリング材充填
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
新規シーリング材充填
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
新規シーリング材充填
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
新規シーリング材充填
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
新規シーリング材充填
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
新規シーリング材充填
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
新規シーリング材充填
専用のコーキングガンで新しいコーキング材を充填します。目地内に間隙なく充填するためヘラで抑え込みます。
シーリング施工完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
シーリング施工完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
シーリング施工完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
シーリング施工完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
シーリング施工完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
シーリング施工完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。
駐車場高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
駐車場高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
駐車場高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
駐車場高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
シャッターボックスケレン
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
シャッターボックスケレン
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
シャッターボックス錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
シャッターボックス錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
シャッターボックス中塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)
シャッターボックス中塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)
シャッターボックス上塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)
シャッターボックス上塗り
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)
雨樋上塗り1回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
雨樋上塗り1回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
雨樋上塗り2回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
雨樋上塗り2回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にも部分ですので、しっかりと塗装いたします。
軒天上塗り1回目
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
軒天上塗り1回目
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
軒天上塗り2回目
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
軒天上塗り2回目
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
軒天上塗り2回目
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。
水切りケレン
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
水切りケレン
基材の表面に細かい傷をつけ目粗しすることで、塗料の密着力が良くなります。
水切り錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
水切り中塗り
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
水切り上塗り
水切りは土台に水が入るのを防ぐ重要な役割があり劣化がお家の基礎を痛めてしまう事に直結しますので塗装でメンテナンスをいたします。
破風板下塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風板下塗り
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風板上塗り1回目
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風板上塗り1回目
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風板上塗り2回目
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
破風板上塗り2回目
野外に設置されている破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。
庇錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。
庇上塗り2回目
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
庇上塗り2回目
何年も放置すると美観が損なわれるだけでなく、錆びて劣化してしまうので庇も塗装が必要です。
外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
外壁中塗り
中塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り
中塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り
中塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁中塗り
中塗りを省いて一度に上中塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
外壁上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
外壁上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
屋根洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
屋根洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
屋根洗浄
業務用の高圧洗浄機を使用して、汚れやごみを洗い流します。
屋根下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
屋根下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。
屋根中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
屋根中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
屋根中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
屋根中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
屋根中塗り
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。
屋根上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。
屋根上塗り
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。








































































































