北九州市八幡西区 Y様邸 外壁・屋根塗装工事
(2025.07.04 更新)
北九州市八幡西区 Y様邸 外壁・屋根塗装工事 施工データ
施工住所 | 福岡県北九州市八幡西区 |
---|---|
施工内容 | 外壁塗装屋根塗装 |
施工内容詳細 | 外壁・屋根塗装工事 |
工事を行ったきっかけ | |
外壁使用塗料 | ウルトラ無機 インテグラルコート |
屋根使用塗料 | ウルトラ無機 インテグラルコート |
外壁 色NO | PX-732 |
屋根 | ディープグレー |
軒天 | PX-732 |
破風板 | PX707 |
樋 | PX707 |
雨戸 | PX707 |
換気フード | PX707 |
シャターBOX | PX707 |
帯 | PX707 |
ベランダ床 | グレー |
北九州市八幡西区 Y様邸 外壁・屋根塗装工事 写真ギャラリー
玄関アプローチ高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。玄関アプローチ高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。土間高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。土間高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。土間高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。シーリング撤去
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。シーリング撤去
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。シーリング撤去
シーリングの撤去・打替えを行いました。
仕上げの均しの様子です。プライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきますプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきますプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきますプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきますプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきますプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきますプライマー塗布
外壁とコーキング材との間に隙間ができる剥離。
プライマーの塗り忘れや塗りムラなどが原因で起きてしまうので丁寧に塗布していきますシーリング充填
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。シーリング充填
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。シーリング充填
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。シーリング充填
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。シーリング充填
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。シーリング充填
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。シーリング充填
専用のコーキングガンで新しい専コーキング材を充填します。
目地内に隙間なく充填するためヘラで抑え込みます。既存シーリングはみ出し撤去
既存シーリングはみ出し撤去
既存シーリングはみ出し撤去
シーリング完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。シーリング完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。シーリング完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。シーリング完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。シーリング完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。シーリング完了
コーキング補修が不十分だと、目地から水分が侵入してしまい雨漏りの原因になります。しっかりと打ち終わりました。樋ケレン
着密力基材の表面に細かい傷をつけ目粗しをすることで、塗料のりが良くなります。樋補修
割れ目から雨漏りが発生し、外壁内部や建物が腐食する原因となってしまう為、クラック(ひび割れ)補修をきちんと行います。樋補修
割れ目から雨漏りが発生し、外壁内部や建物が腐食する原因となってしまう為、クラック(ひび割れ)補修をきちんと行います。樋上塗り1回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にもなる部分ですので、しっかり塗装いたします。樋上塗り1回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にもなる部分ですので、しっかり塗装いたします。樋上塗り2回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にもなる部分ですので、しっかり塗装いたします。樋上塗り2回目
雨樋も紫外線や雨風にさらされて劣化します。雨漏りの原因にもなる部分ですので、しっかり塗装いたします。破風板下塗り
設置されている野外に破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。破風板上塗り1回目
設置されている野外に破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。破風板上塗り2回目
設置されている野外に破風や鼻隠しも紫外線や雨風によるダメージで、年月と共に劣化してしまうので、しっかり塗装いたします。シャッターBOXケレン
着密力基材の表面に細かい傷をつけ目粗しをすることで、塗料のりが良くなります。シャッターボックス錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。シャッターBOX上塗り1回目
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)シャッターBOX上塗り2回目
シャッターボックスの多くはスチール製のため、塗装しないまま放置していると、さびが進行してしまって穴があいたり、美観を損ねる原因となるためです。
(※アルミやステンレス製の場合は塗装不要です。)帯下塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。帯下塗り
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。帯上塗り1回目
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。帯上塗り1回目
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。帯上塗り2回目
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。換気フードケレン
着密力基材の表面に細かい傷をつけ目粗しをすることで、塗料のりが良くなります。換気フード錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。換気フード上塗り1回目
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。換気フード上塗り2回目
付帯部は太陽光の紫外線や熱、雨などで劣化していきます。新しいものに交換すると高額な費用がかかってしまうため、塗装し直すことによって安価ですみ長持ちさせることができます。軒天下塗り
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。軒天上塗り1回目
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。軒天上塗り2回目
防藻・防カビ効果のある塗料で軒天を塗装いたします。雨戸ケレン
着密力基材の表面に細かい傷をつけ目粗しをすることで、塗料のりが良くなります。雨戸錆止め
錆の発生を防ぐために酸素をシャットアウトするために錆止めを塗ります。金属面に塗料の膜を作る事で金属面と酸素が直接触れる物を無くしていくためです。雨戸上塗り1回目
雨戸・戸袋の塗装は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われている雨行う最大の目的ことで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。雨戸上塗り2回目
雨戸・戸袋の塗装は、部材の劣化を防ぐためです。
塗膜に覆われている雨行う最大の目的ことで、雨や紫外線による部材の劣化を防いでいるからです。ベランダ防水上塗り1回目
ベランダ防水工事完了です。ベランダ防水上塗り2回目
ベランダ防水工事完了です。基礎上塗り
基礎上塗り
外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。外壁補修
割れ目から雨漏りが発生し、外壁内部や建物が腐食する原因となってしまう為、クラック(ひび割れ)補修をきちんと行います。外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。外壁下塗り
旧塗膜と次回塗る中塗りとの密着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。外壁上塗り1回目
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ずムラができます。外壁上塗り1回目
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ずムラができます。外壁上塗り1回目
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ずムラができます。外壁上塗り1回目
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ずムラができます。外壁上塗り2回目
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。外壁上塗り2回目
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。外壁上塗り2回目
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。外壁上塗り2回目
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。外壁クリヤー
UV(紫外線)から建物を護りまた、高意匠性の損一番の劣化要因でデザインを問わず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。外壁クリヤー
UV(紫外線)から建物を護りまた、高意匠性の損一番の劣化要因でデザインを問わず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。外壁クリヤー
UV(紫外線)から建物を護りまた、高意匠性の損一番の劣化要因でデザインを問わず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。外壁クリヤー
UV(紫外線)から建物を護りまた、高意匠性の損一番の劣化要因でデザインを問わず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。屋根高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。屋根高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。屋根高圧洗浄
業務用の高圧洗浄機を業使用して、汚れやごみを洗い流します。屋根下塗り
旧膜と次回塗る中塗りとの密旧塗着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根下塗り
旧膜と次回塗る中塗りとの密旧塗着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。屋根上塗り1回目
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。屋根上塗り1回目
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。屋根上塗り2回目
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。屋根上塗り2回目
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。屋根クリヤー塗り
UV(紫外線)から建物を護りまた、高意匠性の損一番の劣化要因でデザインを問わず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。屋根クリヤー塗り
UV(紫外線)から建物を護りまた、高意匠性の損一番の劣化要因でデザインを問わず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。屋根クリヤー塗り
UV(紫外線)から建物を護りまた、高意匠性の損一番の劣化要因でデザインを問わず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。下屋根下塗り
旧膜と次回塗る中塗りとの密旧塗着力や隠蔽性を高める為、中塗り材を塗装する前に下塗り材を塗ります。下屋根上塗り1回目
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。下屋根上塗り1回目
中塗りを省いて一度に上塗りをしようとすると必ず塗りムラができます。下屋根上塗り2回目
塗料の性能を発揮できる膜厚にし、耐久性とツヤを高めるため弊社では必ず上塗りを行います。下屋根クリヤー
UV(紫外線)から建物を護りまた、高意匠性の損一番の劣化要因でデザインを問わず、まるで新築時のような綺麗な仕上がりに蘇らせます。